【三菱UFJ銀行】デビットカード利用額最大10,000円キャッシュバック！

「三菱UFJデビットとWealthNavi for 三菱UFJ銀行のご利用でデビット利用額20%キャッシュバックキャンペーン」を開始

株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ（以下、MUFG）の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行（以下、三菱UFJ銀行）は、預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー[1]「WealthNavi（ウェルスナビ）」を通じてお客さまの資産運用をサポートしています。三菱UFJ銀行は2024年7月1日より、お客さまの資産形成ニーズにより一層お応えするため、三菱UFJデビットのご利用と「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」の新規口座開設・ご利用で、デビット利用額の20%（最大10,000円）がキャッシュバックされるキャンペーンを開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79050/84/resize/d79050-84-6fdbb6623774f7e609df-2.png ]

キャンペーン概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/79050/table/84_1_5d49fad42f8d135cd333f1ed9fdf2dd5.jpg ]

※キャンペーンには条件・留意事項がございます。詳細はホームページをご確認ください。
https://www.bk.mufg.jp/tameru/wnforbk/lp/202407_wealthnavi/index.html

三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社による資本業務提携


三菱UFJ銀行およびウェルスナビ株式会社（以下、ウェルスナビ）は、両社の強みを掛け合わせることで、働く世代を中心とした個人の資産形成の支援を加速するとともに、お客さまに中長期にわたり寄り添うサービスの提供をめざし、2024年2月に資本業務提携契約を締結しました。
既存事業である「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」への連携強化を始めとしたロボアドバイザー事業の提携強化に加えて、サービス内容を資産運用のみならず生命保険、年金、金融教育、住宅ローンなどへ拡大した、総合アドバイザリー・プラットフォーム（MAP）の開発・提供に両社で取り組んでいます。

「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」とは


「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」はウェルスナビが三菱UFJ銀行のお客さま向けに提供する投資一任型のロボアドバイザーです。
「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」における平均運用額が昨年よりも着実にふえていることからも、お客さまの資産運用ニーズや資産を持つことに対する興味関心が高まっていることが分かります。投資一任型の本サービスは、「投資に興味はあるけれど、忙しくて調べる時間が取れない。」「種類が多くて投資先や売買のタイミングも悩ましい。」といった悩みをお持ちの方にはぴったりのサービスです。
本キャンペーンを通し、働く世代を中心とした個人の資産形成を強く支援するとともに、これからもお客さまのライフイベントに合わせた「一人別提案」を実現し、三菱UFJ銀行、ウェルスナビ両社の強みを掛け合わせることで、日本における個人の健全な資産形成の発展に貢献することをめざします。

公式ホームページ：https://www.bk.mufg.jp/tameru/wnforbk/index.html

WealthNavi for 三菱UFJ銀行のメリット


その１. おまかせで手間がかからない！
金融商品の選定や入金、発注など、従来の資産運用のプロセスをすべて自動化。手間なく資産運用をはじめられます。

その２. ピッタリなポートフォリオを自動構築！
カンタンな6つの質問に答えるだけで、あなたに合った運用プランをご提案、最適なポートフォリオを自動で構築します。

その３. 1万円からはじめられる！
運用をはじめるのに必要な最低投資金額は10,000円です。自動積立は毎月10,000円から設定可能です。働く世代が資産形成を成功させる秘訣は、なるべく早くはじめて、毎月コツコツ積み立てること。まとまった資金がなくてもはじめられます。

その４. シンプルな手数料！
「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」の手数料は預かり資産の年率1%（税込1.1％）[2]。お取引ごとにはいただきません。

その５. NISAにも対応！
入金するだけで、NISA口座の非課税枠（つみたて投資枠／成長投資枠）を活用しながら、自動で資産を購入します。NISA口座の開設には、お申し込みが必要です。


[1]一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況（最新版）（2023年9月末現在）『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ（2023年12月時点）

[2]現金部分を除く。なお、3,000万円を超える部分は0.5％（現金部分を除く、年率・税込0.55%）となります。新NISAをご利用の場合、つみたて投資枠での預かり資産の手数料はゼロ、成長投資枠での預かり資産の手数料はリスク許容度に応じて年率0.7～1％（税込0.77～1.1％）、新NISA口座全体での預かり資産の手数料は年率最大1%（税込1.1%）になります。（2024年7月1日時点の手数料率を記載しています。）

[画像2: https://prtimes.jp/i/79050/84/resize/d79050-84-a6f95190ec3d18a35c4a-1.png ]


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