SAS、aiMatch社を買収し、デジタル広告市場へ高度なアナリティクス・ソリューションを提供

PR TIMES / 2012年2月24日 14時18分

SAS、aiMatch社を買収し、デジタル広告市場へ高度なアナリティクス・ソリューションを提供
~デジタル広告サーバー技術の獲得により、統合マーケティング管理プラットフォームを強化~


*2012年2月21日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。


米国ノースカロライナ州キャリー発
ビジネス・アナリティクスと統合マーケティング管理ソリューションのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、クラウドベースの広告サーバー技術を提供し、オンライン広告の販売・管理においてメディア企業を支援するaiMatch社を買収したと発表しました。SASの高度なアナリティクスとaiMatchの広告分野に特化したインテリジェンス・テクノロジーを組み合わせることで、オンライン広告の管理、予測、最適化、および効果測定を実現し、メディア企業における広告収益の最大化を支援します。aiMatchは現在、APN Digital、Photobucket、Pinger、Popcornflixなどの顧客企業にサービスを提供しています。

デジタル広告市場は現在、著しい成長を遂げています。昨年の米国全体でのオンライン広告支出は320億ドルに上り、2015年の市場規模は500億ドルに達する見込みです[*]。しかし、その規模に関わらず、デジタル広告市場は細分化されており、専用の分析アプリケーションが存在しません。そのためメディア企業にとっては、広告在庫を効果的に管理し、収益を最大化させることが困難な状況が続いていました。SASの上席副社長 兼 CMO(最高マーケティング責任者)であるジム・デイビス(Jim Davis)は、「高度な分析アプリケーションがデジタル広告市場にもたらすメリットは計り知れません。メディア企業には現在、広告在庫を効率的に管理するためのソリューションがありません。高度なアナリティクスを活用することで、広告の価格設定、ターゲットオーディエンス、広告在庫を最適化し、広告収益を最大限に高めることが可能となります」と述べています。

デジタル広告の世界においてリアルタイム性がますます重要視される中で、ビデオ、モバイル、ディスプレイなどの各種デジタルメディアにわたって広告在庫の処理・再割り当てをリアルタイムで行うことができるSASの機能は、メディア企業にとって欠かせないものとなるでしょう。こうした技術を活用し、さまざまなビジネスモデル(ディスプレイ広告、アドエクスチェンジ、アドネットワーク)における販売の自動化を実現するとともに、行動に基づくセグメンテーション分析を通じてオーディエンスのターゲティングをより効果的に行うことで、SASはメディア企業のニーズの変化に対応していきます。

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