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invoxがサービス開始3周年。“インボイス制度対応”と“電子帳簿保存法対応”への需要増で、シリーズ累計の利用社数が7,000社を突破!

PR TIMES / 2023年3月20日 13時15分

株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が提供する「invox(https://invox.jp)」は、2023年3月18日にサービス提供開始から3周年を迎え、同3月にシリーズ累計の利用社数が7,000社を超えたことを報告いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-ae85da1245dd464b6d37-0.png ]


株式会社Deepworkは、2020年3月18日に「invox受取請求書(https://invox.jp)」をリリースしてから3年が経過。
2021年11月に「invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)」、2022年6月に「invox発行請求書(https://invox.jp/send/)」をリリースし、2023年3月現在、自社単独で3サービスを提供しています。

また、2020年12月に「invox for BtoBプラットフォーム請求書」、2021年11月に「invox for 楽楽精算」、2021年12月に「受取請求書DXパック by invox」、2023年2月に「STORAGE by invox」、2023年3月に「発注書AI-OCR(invox)」、協業による5サービスを開発・運営しています。

直近は、2023年10月に導入されるインボイス制度への対応、2023年12月に宥恕措置が終了する電子帳簿保存法への対応のために新規でご利用いただくお客様が増加し、2023年3月にシリーズ累計の利用社数(※1)が7,000社を突破。圧倒的なコストパフォーマンスで「99.6%という高い継続率(※2)」を維持しています。

インボイス制度の導入、電子帳簿保存法の宥恕措置終了、デジタルインボイスなど、経理の方をとりまく環境は目まぐるしく変わりますが、invoxは変化に柔軟に対応でき、かつ企業間取引における非効率でアナログな業務を自動化できるサービスとして、これからも成長を続けてまいります。

※1 複数のinvoxサービスを併用する企業は1社として重複させずに集計
※2 2022年3月~2023年2月の1年間における月次解約率の中央値


■invox受取請求書について

[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-251b8fac2c8d28beda6a-1.png ]

invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の入力作業や支払・計上業務も自動化する請求書受領システムです。

顧客満足度アンケートを行った結果「91.5%がサービスに満足(※3)」し、ITトレンドの請求書受取サービスカテゴリーにおいて「カテゴリー満足度ランキング1位(※4)」を獲得してグッドプロダクト賞を受賞するなど、類似サービスと比べ相対的に高い満足度であることを裏付けるご評価をいただきました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-0e9ccb93e26aef7f6e62-7.png ]

直近では「複数枚にわたる請求書の2ページ目以降の請求明細を追加料金なしでデータ化(※5)」する機能を搭載するなど、リリースから3年が経った今なお進化を続けています。


※3 調査対象:invox受取請求書 登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2023年1月18日~31日
※4 2023年3月14日時点のITトレンドから引用
※5 invox受取請求書 プロフェッショナルプランでご利用可能な機能


■invox電子帳簿保存について

[画像4: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-8ef1486c324147bb87d9-3.png ]

invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。
PDFや紙で受け取った請求書や納品書などあらゆる国税関係書類の「取引年月日・金額・取引先」をAI OCRとオペレータが自動でデータ化して、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残しながら電子保存する文書管理システムです。

invox受取請求書と同様に「93.4%がサービスに満足(※6)」し、既存の業務フローを大きく変えずに電子帳簿保存法対応をスモールスタートできるサービスとして高評価をいただいています。


※6 調査対象:invox電子帳簿保存 登録ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2023年1月18日~31日


■invox発行請求書について

[画像5: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-77374320c128afd10ccf-2.png ]

invox発行請求書(https://invox.jp/send/)は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、紙でも電子でもインボイス制度に対応した適格請求書を発行。売上計上や入金消込・督促まで自動化する請求書発行システムです。

2022年6月にサービスをリリースして、2022年10月に「請求書の郵送代行」を開始、2023年3月には「販売管理システム等で作成したPDFの請求書を取り込んで送付」できる機能を搭載するなど、リリースから1年未満ながら、お客様からご要望いただく30以上の追加機能を開発し、着実に利用社数を増やしています。


■株式会社Deepworkについて

[画像6: https://prtimes.jp/i/54319/85/resize/d54319-85-db0d3d88e7b597fb38ba-6.png ]

株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
開発・運営する「invox受取請求書」と「invox発行請求書」と「invox電子帳簿保存」は、いずれのサービスもテクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった業務課題を解決し自動化しています。

会社名:株式会社Deepwork(Deepwork Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:50名(2023年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
URL:https://deepwk.com
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証

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