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FRONTIER、6万円台からの第3世代CPU(IvyBridge)×120GB SSD搭載ノートを新発売

PR TIMES / 2012年6月28日 19時52分



~ 驚きの高速起動 ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 と高速動作で高い人気を誇るSSDを標準搭載したノートパソコン2機種の販売を開始いたします。


■製品の概要

FRONTIERでは、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」とインテル(R) 520シリーズ 120GB SSDを標準搭載したノートパソコン2機種を新発売いたします。高性能CPUとSSD搭載で高速起動、高速動作を体感できるのはもちろん、予算と用途に応じてお選びいただけるように、フルHD対応の大画面と高性能なグラフィックカードで高精細画質を楽しめるハイエンドモデルと、ワイド大画面とハイコストパフォーマンスが魅力のスタンダードモデルの2機種をラインナップしています。


■製品の特長

「高速起動で静か」
SSDは電子回路だけでデータを読み書きする特性からデータへのアクセスが速いため、イライラしがちなパソコン起動も快適です。また、ハードディスクと違い、機械的な動作部品がないため衝撃に強く、動作音も静かです。

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。


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