フリースケールのKinetisマイクロコントローラ、 ラピッド・プロトタイピング向けmbedツールへの登録が完了

PR TIMES / 2013年3月6日 11時37分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、Kinetis(キネティス) Lシリーズ・マイクロコントローラが、操作の容易なWebベースの開発ツールであるmbedに対応したことを発表しました。フリースケールのFreedom開発プラットフォームである「FRDM-KL25Z」がmbedハードウェア・ラインナップに登録されたことにより、mbedオンライン開発コミュニティの世界中のユーザによりサポートされます。

フリースケールのFreedom開発プラットフォーム「FRDM-KL25Z」は、ARM(R) Cortex(TM)-M0+コアを採用した業界初のマイクロコントローラである、Kinetis Lシリーズ・マイクロコントローラの評価とそれによる開発を目的とした低コストのハードウェア・ツールです。FRDM-KL25Zは、マイクロコントローラをベースとするアプリケーションのラピッド・プロトタイピングに理想的なプラットフォームで、効率性に優れたソリューションであることが開発者により実証されています。また、ボードの出荷開始からわずか1ヶ月で10,000名以上のユーザに利用されています。

Kinetis Lシリーズのお客様は、mbedハードウェア・ラインナップへのFRDM-KL25Zの登録によりmbed.orgを無料で利用することができます。ソフトウェア開発キット(SDK)、強力なオンライン・ツール、活発な開発者コミュニティ・サイト、膨大な再利用可能なソフトウェアなどが揃うmbedオンライン環境の利用制限はありません。mbedオンライン・コンパイラを利用すれば、ダウンロード、インストール、およびツールのライセンス手続きの作業を行わずに、FRDM-KL25Zによる開発の開始とテストを素早く簡単に行うことが可能です。mbed.orgのユーザ・フォーラムは、mbed共通のSDKおよびツールを利用し、ベスト・プラクティスを共有し、設計者の生産性向上に寄与する専門開発者からなる相互交流のコミュニティです。

フリースケールの上席副社長兼マイクロコントローラ・グループのジェネラル・マネージャであるジェフ・リースは、次のように述べています。「mbedオンライン・ツールは、ARM Powered(R)マイクロコントローラのラピッド・プロトタイピング環境の選択肢として、開発者に幅広く採用されています。使いやすく応用範囲が広いフリースケールのFreedom KL25Zハードウェアは、高い評価を得ているKinetis Lシリーズ・マイクロコントローラとともにmbedに対応したラピッド・プロトタイピングでの利用が可能になりました。これは、あらゆるレベルの設計者がKinetisマイクロコントローラでの開発を容易に行い、厳しさを増す市場への製品投入の迅速化という要求を満たすことを目的とする、フリースケールの新たな道筋です。」

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