1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Live2Dの世界一を決めるコンテスト『第11回 Live2D Creative Awards』作品募集開始!9月30日(月)まで

PR TIMES / 2024年6月14日 15時15分

Live2Dを使っていればどんなジャンルの作品でも応募可能!受賞者の多くはプロLive2Dクリエイターとして活躍中



2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D(ライブツーディー)」の研究開発を中心に事業を展開している株式会社Live2D(本社:東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)は、Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競い合う年に一度のコンテスト『Live2D Creative Awards』の作品募集を2024年6月14日(金)~9月30日(月)の期間で実施いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24818/86/24818-86-d3ca7b863d1c5dbe5b679b6d9947691c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『Live2D Creative Awards』とは
Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競い合う年に一度のコンテストです。

クリエイターが自身の持つ技術力と創造力を最大限に発揮し、クリエイターとしての新たな可能性の発見や、Live2D表現の更なる次元にチャレンジするきっかけとなることを目指しています。

「動画」や「ゲーム」、「キャラクター・アバター」、「インターフェース」など、Live2Dを使っていればどんなジャンルの作品でもご応募が可能です。

みなさまの情熱と技術が結集した作品を心よりお待ちしております。

▼第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイトはこちら
https://www.live2d.com/event/awards11/

開催概要
応募期間
2024年6月14日(金)~2024年9月30日(月) 日本時間23:59まで
審査基準
- Live2Dや2D作品の特徴や可能性を表現しているか
- Live2Dアニメーションのクオリティが高い水準にあるか

結果発表
2024年12月中発表予定
コンテスト主催
株式会社Live2D
応募方法
制作した作品を「YouTube」、「X」、「bilibili」のいずれかにアップロードし、応募フォームより必要事項を記入し応募します。

詳しい応募要項や注意事項は特設Webサイトをご確認ください。

▼第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイトはこちら
https://www.live2d.com/event/awards11/

賞/賞品
グランプリ:1名(賞金30万円+トロフィー)
最も優れたLive2D作品

映像表現作品賞:1名(賞金10万円+トロフィー)
アニメーション映像美やLive2Dの新たな表現技法を生かした作品

インタラクティブ作品賞 ゲーム・アプリの部:1名(賞金10万円+トロフィー)
ゲームやアプリなど、ユーザーとのインタラクション要素や、ユーザーの体験価値が高い作品

インタラクティブ作品賞 AI・会話インターフェースの部:1名(賞金10万円+トロフィー)
AI・会話エンジン等のインターフェースとしてのLive2Dの可能性を感じさせる作品(アート作品や技術デモなど形態は問いません)

Live2Dモデル賞:1名(賞金10万円+トロフィー)
デザイン性や、可動域が優れたLive2Dモデル作品

特別賞:1名(賞金10万円+トロフィー)
Live2Dを用いてつくられたジャンル不問の優秀作品

学生賞 大学・専門学生の部:1名(賞金5万円+トロフィー)
学生(大学・専門学生)に該当するクリエイターの手によってつくられた優秀作品

学生賞 高校生以下の部:1名(賞金5万円+トロフィー)
学生(高校生以下)に該当するクリエイターの手によってつくられた優秀作品

クリエイターズインスピレーション賞:1~3作品(トロフィー)
クリエイターが最もインスピレーションを受けた作品をLive2D使用タイトルのなかから選出

▼第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイトはこちら
https://www.live2d.com/event/awards11/

第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイト
詳しい応募要項や注意事項は特設Webサイトをご確認ください。

▼第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイトはこちら
https://www.live2d.com/event/awards11/

Live2Dとは?
イラストを立体的に動かすことができる日本発の技術です。日本・アメリカ・アジアを中心に世界中で幅広く使われ、多数のヒットゲームを支える技術として普及しています。
近年では、高品質なイラストをそのままに動かせる特徴を活かし、VTuberを生み出す技術としても注目されています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GgLrDucEugU ]

株式会社Live2Dについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24818/86/24818-86-0ce007e012646d8c0c81ba45be03f3bd-1000x257.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界に広がるLive2D
私たちは、2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」を中心に事業を展開しています。
「Live2D Cubism」のソフトウェアライセンス販売、Live2Dの制作と表現研究を行う「Live2D Creative Studio」、Live2Dのイラスト・モデルの売買やオーダーメイド取引ができる公式マーケットプレイス「nizima」、Live2D公式のVTuber向けフェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」、"Live2Dのプロ"になるためのオンライン講座「Live2D JUKU」と事業の拡大を続け、さらに株式会社アニプレックスと業務資本提携を行い、長編アニメーション映画制作プロジェクトを開始しました。
現在「Live2D」は、ゲームやアプリ、VTuber、教育など国内外の様々な領域で利用・評価され、今ではみなさまの身近なところで目にする機会も増えています。「クリエイターが描きたい通りに描き、動かしたい通りに動かす」私たちが目指すこの夢に向かって日々精進して参りますので、今後の「Live2D」の進化にご期待ください。

コンテスト開催履歴
過去の受賞作品は以下よりご覧ください。
- 2023年度:https://live2dawards.com/2023/
- 2022年度:https://live2dawards.com/2022/
- 2021年度:https://2021.live2dawards.com/
- 2020年度:https://www.live2d.jp/award_archive/award2020/finalist/
- 2019年度:https://www.live2d.jp/award_archive/award2019_finalist/
- 2018年度:https://www.live2d.jp/award_archive/award2018/
- その他:https://www.live2d.com/event/


▼第11回 Live2D Creative Awards 特設Webサイトはこちら
https://www.live2d.com/event/awards11/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください