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当社は中小企業基盤整備機構が主催する第24回 Japan Venture AwardsにおいてSDGs特別賞を受賞しました

PR TIMES / 2024年12月12日 15時45分



 株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭、以下「当社」)は、2024年12月11日に開催された独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する「第24回 Japan Venture Awards(以下、JVA)」において、「SDGs特別賞」を受賞いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/86/31759-86-b75ed7556e3c755dde7878e876d92e0a-687x389.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「Japan Venture Awards」とは
 JVAは、革新的で潜在成長力の高い事業や、社会課題の解決に資する事業を行うベンチャー企業の経営者を称える表彰制度であり、2000年以来、359者のベンチャー経営者等が受賞しています。


■社会課題の解決を目指して
 当社は、世界最小級の小型ドローン「IBIS2」を開発し、「狭くて、暗くて、危険な」屋内空間の点検・計測に加え、点群データや3Dモデリング技術を活用したデジタルソリューション分野でも高い評価をいただき、「SDGs特別賞」を受賞いたしました。
 特に原子炉格納容器内部調査や令和6年能登半島地震の際において、「IBIS」を活用し、これまで確認が難しかったエリアの撮影や、被災地の倒壊家屋内部の状況確認を社会貢献の観点からも高く評価されました。
 今回の受賞を励みに、技術革新とサービスの向上に努めミッションである「誰もが安全な社会を作る」ことの実現に向けて邁進してまいります。

▼株式会社Liberawareについて
 株式会社Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」をミッションに掲げ、世界でも珍しい「狭くて、暗くて、危険な」かつ「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小級のドローン開発と、当該ドローンで収集した画像データを解析し顧客に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションを行っております。弊社は、ビジョンでもある「見えないリスクを可視化する」ことに邁進し続け、人々に安全で平和な社会をお届けします。
 
会社名:株式会社Liberaware(リベラウェア)
代表者:閔弘圭(ミン・ホンキュ)
所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1
設立:2016年8月22日
事業内容:・産業分野に特化した非GPS型小型ドローンの開発
     ・IoT技術・人工知能を活用したシステム開発
     ・小型ドローン「IBIS」を活用した点検・測量ソリューションサービス
     ・小型ドローン「IBIS」の販売・レンタルサービス
     ・映像加工・編集サービス(距離計測、異常検知等)
URL:https://liberaware.co.jp/

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