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食品業界のデジタル化を推進するシェアシマ、「ifia/HFEJAPAN 2024」とのコラボ

PR TIMES / 2024年4月22日 16時15分

~5/15 13:30「ifia/HFEJAPAN」開催直前セミナー開催。最新の食品原料・添加物の魅力をお届け!~

食品業界のデジタル化を促進させるWebプラットフォーム「シェアシマ」を運営するICS-net株式会社(本社:長野県長野市南石堂町1972、代表取締役:小池祥悟)は、2023年5月22日(水)~24日(金)東京ビッグサイトで開催される食品素材・添加物に特化した展示会「ifia/HFEJAPAN(アイフィア・エイチ・エフ・イー・ジャパン)2024」の主催・食品化学新聞社様と連携し、展示会の見どころを紹介するコンテンツを提供します。展示会1週間前に先駆けて『ifia JAPAN×シェアシマ 特別セミナー』を開催するほか、専門メディアであるシェアシマinfo内で出展企業の魅力記事を公開。オフラインとオンラインが融合した”ハイブリッド形式”の情報発信で、最新の食品原料・添加物の情報を多面的にお届けします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/42412/86/resize/d42412-86-befda107d1bf123e3d9b-0.jpg ]

「ifia/HFE JAPAN 2024」の魅力を紹介!開催直前・特別セミナー5月15日13時30分開催


今回の共同企画において、当展示会の魅力を切り出した2つのコンテンツを提供します。

1,ifia×シェアシマ特別セミナーを開催
展示会 開催1週間前に行われる「ifia×シェアシマ特別セミナー」では、食品開発の最新情報を発信する当展示会の見どころと注目の登壇企業をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42412/86/resize/d42412-86-73d79a0b57f89f098c6d-1.jpg ]

・開催概要
食品原料と添加物を取り扱う企業が一堂に会する展示会「ifia / HFE JAPAN2024」が5月22日から3日間の日程で、東京ビッグサイトで開催されます。食品開発の最新情報を発信する当展示会の見どころと、注目の登壇企業をご紹介します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/42412/table/86_1_c492308130bd50d0ffc78a39be694788.jpg ]

・プログラム
「ifia/HFE JAPAN2024見どころ紹介」
 食品化学新聞社 健康食品事業部 次長 石川 透 氏

・登壇企業から発表
1.愛媛製紙株式会社
2.DM三井製糖株式会社
3.株式会社サビンサジャパン
4.宝酒造株式会社
5.ヒューマンメタボロームテクノロジーズ株式会社
6.コンビ株式会社
7.株式会社カンブライト
8.常盤植物化学研究所
※暫定のプログラムになります。時間は目安ですので多少前後します。
 都合により変更になる場合がございますのでご了承ください。

2,「ifia/HFE JAPAN」見どころ紹介記事
食品業界に携わる方のための専門メディアでは、食品開発の最新情報を発信する当展示会の見どころを、ひと足先にご紹介しております。
・最新の食品原料・添加物が集結!
「ifia / HFE JAPAN(国際食品素材/添加物展・ヘルスフードエキスポ)」が5月22日より開催
https://shareshima.com/info/7252193953
・特集|ifia HFE JAPAN 2024に出展する注目企業一覧
https://shareshima.com/info/8849655929
食品業界の課題に挑むICS-net、ifia/HFE JAPANと2社共創を通じて業界の未来を切り拓く


現在の食品業界は多くの問題に直面しています。農林水産省の調査(※)によると、原材料価格の上昇に伴い製品価格の引き上げやコスト削減が求められてるなか、国際問題や天候変動などにより、原材料の安定的な供給が困難になっています。また、消費者の食品安全・品質に対する要求の高まりから、厳格な品質管理体制や情報公開が求められ、さらにはSDGsの観点から、環境負荷の低減や社会課題解決への対策も急務とされています。

一方、食品業界内部では人口減少や高齢化に伴う業界構造の変化が深刻化しており、労働生産性の低さや人員確保の難しさが課題とされています。こうした厳しい状況の中、ICS-netはデジタルを活用したサービスを展開し、食品業界全体の業務効率化と価値向上を目指しています。川上から川下までの幅広い領域をカバーするWebプラットフォーム「シェアシマ」を通じて、サプライチェーン変革を促進します。コロナ禍においては、対面での商談機会が減ったことが起因し、シェアシマの会員数は上昇しました。特に、専門サイトでの原料・技術情報紹介記事や、商品開発に役立つオンラインセミナーは、ユーザーから高い人気を博しています。今後、インターネットを介した情報発信・収集がますます重要になる中で、シェアシマサービスは需要の拡大が期待されます。

今回「ifia/HFEJAPAN」との共同企画を通じて、同展示会で紹介する最新の食品原料・添加物の魅力を多面的に発信し、幅広い情報収集のあり方を業界関係者にお届けします。
※(https://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/jizoku/attach/pdf/index-13.pdf
「ifia/HFE JAPAN 2024」について


「ifia/HFEJAPAN」は食品素材の専門紙・食品化学新聞社の主催による、食品原料と添加物に携わる企業・団体のブース展示やセミナーを中心とした展示会です。1996年の初開催以来、食品開発の技術交流やビジネスマッチングの場として、国内随一の規模と実績を重ねてきました。コロナ禍を経て29回目の実施となる今回は、前年度を超える約380社の出展が決定。開催期間中は約3万人の来場者が見込まれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42412/86/resize/d42412-86-be48b94e99ca0b42e0cb-2.jpg ]

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/42412/table/86_2_c148ccbe041b009ce7e266b2aa6e03d1.jpg ]

「シェアシマ」について


シェアシマは、「その原料シェアしませんか?」をサービス名の由来とした、食品業界のデジタル化を促進させるWebプラットフォームです。食品原料のサプライヤーとバイヤーが集うWeb原料検索サービスからスタートし、商品開発に役立つ情報を提供する「シェアシマセミナー」、トレンド・行政情報や製品情報が手に入る専門メディア「シェアシマinfo」、商品を製造したい人と工場をつなげる「シェアシマOEM」、商品情報をWeb上に集めたデータベース「シェアシマ製品情報サーチ」、未利用原料の出品や商品化を支援する「アップサイクル・フード」など多岐にわたり展開。2024年4月現在、会員数は3,900名を突破。食品業界のお困りごとを解決することでサプライチェーン変革を起こし、業務効率化や食品ロス削減に貢献します。
会社概要


【ICS-net株式会社】
本社所在地:長野県長野市南石堂町1972
代表者:代表取締役 小池祥悟
設立:2017年8月21日
事業内容:「シェアシマ」運営事業 、食品輸入商社事業 、Webプラットフォームサービス 、
     食品企画・開発支援
資本金:18,000万円(資本準備金含む)
公式サイト:https://www.ics-net.com



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