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「トマトサミット2024」アーカイブ配信スタート!(無料セミナー)

PR TIMES / 2025年1月16日 17時15分

~トマト品種の今と未来を解説! 農家ら1400人超が視聴~ 



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89547/86/89547-86-8992eb5d8c1a2501ff3339f430e33931-3900x1113.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 日本農業新聞(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)は1月4日から、昨年12月に初開催したオンラインセミナー「トマトサミット2024」のアーカイブ配信をスタートしました。
 サミットには、日本を代表する種苗メーカーのタキイ種苗やサカタのタネ、ヴィルモランみかど、福井シードの4社に加え、農研機構が参加。各社が一押し品種の特性や育種の方向性などを紹介した後、猛暑や病害虫対策、今後の品種開発の展望などについて語り合いました。これまでに生産者やJA営農担当者ら1400人超(当日の1000人超含む)が視聴しました。
 日本農業新聞ではこれまで、6月と12月の年2回、トマト生産者に向けて栽培から流通までの最新情報を網羅した「トマト特集」を発行してきました。今回、品目別特集の新たな読者サービスとして、オンラインセミナーを開催しました。
 トマトの一押し品種や栽培のポイント、各社の強みなど、トマト生産に役立つ情報をお届けします。ぜひご視聴ください。

【配信方法】YouTube
【時間】  約1時間半
【参加費】 無料 ※下記から申込が必要です
【申込方法】下記URLからお申し込みください 
      https://questant.jp/q/54JW0NSB
      ※申込後、メールにて視聴用URLをお送りします
【内容】
・夏秋トマト品種と栽培のポイントを解説
・各社のトマト担当者が一押し品種を紹介 
・各社のトマト担当者が対談
 (猛暑や、黄化葉巻病などの病害虫に強い品種と栽培のポイント、今後の開発の展望など)

■問い合わせ先
株式会社日本農業新聞広報局広告部
〒110-8722 東京都台東区秋葉原2-3
TEL:03(6281)5810 E-mail:koukoku@agrinews.co.jp
担当:三浦、鹿住

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89547/86/89547-86-7a05245070f47090ccc883d0b7f85c1a-3214x1607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◆日本農業新聞について
国内唯一で最大部数(約26万部※2024年10月初号)の日刊農業専門紙「日本農業新聞」を発行。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、およそ100年にわたって農業の専門情報を伝えてきました。2021年11月に電子版を創刊し、デジタル分野での情報発信も強化しています。



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