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名古屋観光ホテルオリジナルフレグランスを一新 ウッディーアロマティックな香りが漂う、癒しの空間へ

PR TIMES / 2024年2月22日 13時45分



2023年度、“つなぐ”ホテルとして「旅を発信する」~The destination for journey~をコンセプトに掲げる名古屋観光ホテル(名古屋市中区錦一丁目19番 30号、総支配人 中神章裕)は、2024年2月22日(木)からホテル館内のオリジナルフレグランスを一新し、ウッディーアロマティックな香りでお客様をお出迎えいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/97639/86/resize/d97639-86-02685db7f9dd98004498-0.jpg ]

<ホテルオリジナルフレグランス 概要>
【 設置日 】   2024年2月22日(木)

【 設置場所 】  1階ロビー・6階レセプション・客室フロア      

【 コンセプト 】 静かで美しい時間が流れる、87年の歴史と風格が漂うロビー。
         常滑焼や瀬戸焼など、地元愛知のものづくりが息づく重厚感のある空間に木の温もりが漂う
        ロビーには太陽の光や月の光がやわらかく入り、お客様を温かく包み込んでいます。
        そんな優しい空気感を表現するメインノートには、華やぎのあるジャスミンとローズ、
        清楚なミュゲノートで彩りを与え、ラベンダー、グリーン、オゾン、ライムが折り重なる
        ことでアロマティックな心地よさを感じていただけます。ベースには重厚感のあるウッディー
        トーン(ヒノキ、シダーウッド、パチョリ)や、魅惑的で余韻をもたらす甘さのある
        アンバー、ムスクを織り交ぜて全体をまとめています。
        名古屋随一の歴史を誇るクラシカルで趣のある空間にそよぐやわらかく心地よい香りで、
        優しくお客様をお出迎えいたします。

※掲載画像はイメージです

■名古屋観光ホテル(名古屋市中区錦1-19-30)
名古屋観光ホテルは、1928年、時の名古屋ロータリー倶楽部会長による「名古屋にも国際級のホテルを作るべきだ」との提唱で名古屋商工会議所などが中心となりホテル建設構想がスタートし、1936年12月16日に開業したホテルです。その後、1972年12月、当時名古屋一の高さ(81.5m)を誇る国際級の威風堂々たるホテルとして新館営業を開始し、2024年に開業88周年を迎えます。
https://www.nagoyakankohotel.co.jp/


■エスパシオエンタープライズ株式会社(本社:名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル8階)
名古屋観光ホテルを運営してきた株式会社名古屋観光ホテルと、ホテルナゴヤキャッスル、キャッスルプラザを
運営してきた株式会社ナゴヤキャッスル、そして株式会社鳳凰が、2021年7月1日にホテル・料飲事業を吸収
分割し、エスパシオエンタープライズ株式会社に承継いたしました。
現在は、名古屋観光ホテルのほか、関連事業としてさまざまなレストランの運営などを行っております。
https://www.espacioenterprise.com/

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