GBP、ハイブリッド端子の特設ページをWEBサイト内にオープンしました

再生可能エネルギー、EV自動車部品、AI及びIoT領域における先進技術を駆使し、グローバルで急速に成長している，~再エネ業界の風雲児~ GBP株式会社（本社：東京、以下GBP）は、ハイブリッド端子の特設ページをWEBサイト内にオープンしました。日本において一般的なアルミ端子の接続と、バイメタル端子台を使わないハイブリッド端子（銅アルミ合金端子）を解説し、アルミケーブルの導入にあたっての端子問題のノウハウを共有します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110590/86/110590-86-99bdbe7996f20589b8bee3e24e0671bc-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


近年、コスト削減や盗難対策の観点から、アルミケーブルの需要が増加しております。一方で、銅ケーブルが主流の日本においては、アルミケーブルの普及が急務となっております。

アルミケーブルの導入にあたっては、電気設計、納入ルート、保管方法、施工方法、運用方法など、さまざまな課題が存在します。今回は、日本において一般的なアルミ端子の接続と、バイメタル端子台を使わないハイブリッド端子（銅アルミ合金端子）を解説し、アルミケーブルの導入にあたっての端子問題のノウハウを共有する特設ページを公開しました。

▼▼▼特設ページ▼▼▼
なぜ必要なの？アルミケーブル用ハイブリッド端子が求められる理由


▼▼▼見出し抜粋▼▼▼
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110590/86/110590-86-63f0917c4d6bf7417bc4a5f870c7f13d-944x552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



アルミケーブルの導入にあたってお悩みがある方にぜひご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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