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エイベックス所属アスリート5名が「インチョン2014アジアパラ競技大会」日本代表として出場決定 単一企業としては最多!!

PR TIMES / 2014年10月17日 13時29分



2014年10月18日から24日まで韓国の仁川で開催されます「インチョン2014アジアパラ競技大会」に、
当社所属の障がい者アスリート5名が日本代表選手として出場が決定しました。
これにより、当社は単一企業として今大会に出場を果たす所属選手数が国内最多とりなります。
出場選手による熱き戦いをどうぞご期待下さい。





■出場選手
氏名(ふりがな)/種目 /プロフィール
上地 結衣(かみじ ゆい)
車いすテニス
2014年5月に国際テニス連盟(ITF)が公表する世界女子車いすテニスランキングにて日本人初となる 1 位を獲得。同年9月にはダブルスでの年間グランドスラム達成。

堂森 佳南子(どうもり かなこ)
車いすテニス
2008年北京、2012年ロンドンパラリンピック日本代表選手。アジアパラリンピック、ワールドチームカップ、
ITFダブルスマスターズでも活躍。

上村 知佳(うえむら ちか)
車いすバスケットボール
1988年ソウルパラリンピックから23年間、全日本代表として活躍し5大会連続出場。2000年シドニーパラリンピックで銅メダル獲得し、2001年2月より日本女子車いすバスケットボール選手として日本女子では初めてカナダ、アメリカのチームとプロ契約。現在は国内で活躍中。

正木 健人(まさき けんと)
柔道(視覚障がい)100kg超級
2012年にはロンドンパラリンピックに出場し金メダルを獲得。IBSA柔道世界選手権大会2014では銅メダルを獲得。

池 愛里(いけ あいり)
水泳
高校1年生という若さながら、S10 50m、100m自由形、100m背泳ぎでアジア新記録保持者。


■エイベックスの障がい者アスリートへの取り組み
エイベックス・グループは障がいを持ちながらもトップアスリートとして世界で活躍する選手たちを積極的に雇用・支援しています。車いすテニスを始め、車いすバスケ、車いす陸上、柔道、水泳、スキー、デフ陸上を含む計8つの競技で現在14名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリート(チャレンジド・アスリートとは当社による障がい者アスリートの呼称です)として活躍しています。所属選手、出場大会などの詳細はこちらをご覧ください:http://www.avex-athlete.jp/


以上

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