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twitterで49,000リツイート! もはや社会現象!

PR TIMES / 2017年6月21日 13時2分

わずか2ヶ月で266万部を突破!いま、日本で一番売れている書籍『うんこ漢字ドリル』の人気の秘密とは?

 株式会社文響社(東京都港区)が2017年3月24日に発売した『日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル』が、全国的に売上を伸ばし爆発的なヒットを記録しています。
 勢いはとどまることを知らず、「オリコン週間“本”ランキング」のランクイン常連に。北海道旭川市の小学校でも採用されるなど、いま、多方面で注目されています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-698711-1.jpg ]

●おかげさまで、話題沸騰中


発行部数 累計266万3,000部
発売日 2017年3月24日
オリコン週間“本”ランキングで4週連続1位(5月29日、6月5日、12日、19日付)
〃 6週連続、全6作同時トップ10入り(5月15日、22日、29日、6月5日、12日、19日付) http://www.oricon.co.jp/rank/ob/w/2017-06-05/
日販、学参ジャンルランキング6週連続1~6位独占(4月24日~6月12日)



[画像2: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-746045-5.jpg ]


●本当に勉強に効果はあるの?

[画像3: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-898808-0.jpg ]


実際に「1日で1冊全部やりきっちゃった」と言ってくれた小学3年生の女の子に聞いてみたところ、下記のように答えてくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q「本当に、これでテストの点数良くなった?」
A「テストのときに、例文思い出したから漢字も書けた」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例文があまりにおもしろいので覚えてしまい、ついでに漢字も覚えてしまった、ということのようでした。


●SNSでも絶賛の声続出!

発売当初からツイッター、インスタグラムを中心に『うんこ漢字ドリル』に関する投稿が続出しています!

「普段は勉強嫌いのウチの子が、『うんこ漢字ドリル』をやり始めてから自発的に勉強するようになった!」という類の投稿も数多く見られ、さらには親御さんからの「例文を見て子どもたちと一緒に爆笑している」という投稿も多く見られます。

また、「『うんこ漢字ドリル』のおかげで家族の会話が増えた」とのお声も頂戴しており、はからずも家族団らんに一役買う結果となりました。

お子さんのみならず、大人のみなさまにも楽しんでいただけるドリルとなっています。
どれだけ歳を重ねようとも、「うんこ」という言葉は我々人類を笑顔にしてくれる魔法の言葉なのかもしれません。


●SNSに上がったお声

「国語嫌いな娘にうんこ漢字ドリルを買い与えたら驚く程自主的に勉強している……
 起きてすぐドリルはじめた……すごい……」

「ムスメの春休み勉強用に『うんこ漢字ドリル』買ったんだけど想像の15歩くらい先を行ってた。買ってよかった」

「例文が面白すぎる!!! うちの息子は激しい性格のタイプではないので、汚い言葉とかは普段言わないし、外へ出かけた時に公衆トイレが汚れていたりすると入れない…というような感じだったりするので、このドリルには興味を示さないかと思っていたのですが…大爆笑!! あまりの例文の面白さに私も久しぶりに大爆笑! 大人になって「うんこ」でこんなに笑うことになるなんて思ってもいませんでした」


●うんこだけど、こんなに真剣に作っています


[画像4: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-423850-3.jpg ]


『うんこ漢字ドリル』が発売にいたるまで、じつは企画から2年以上の歳月を費やしています。その間、さまざまな試行錯誤を重ねました。

漢字ドリルのプロ監修のもと、5000を超える例文すべてを慎重にチェックし、いじめにつながったり、人を傷つけたりするような例文は削除しました。そうやって吟味に吟味を重ねることで、最も適した3018例文をピックアップしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-435883-4.jpg ]


過去にはこんな試作品もありました。「ツノ」の向きや、底の丸みを帯びたフォルムにまでこだわって型まで作ったのですが、書きづらさやコスト面などいろいろと考慮して、結局幻となりました……。


●じつはこんな秘密も…!

じつは、学年をまたいで、同じ登場人物が出てきています。ひっそりと「冒険家」の物語が展開されていて、「スタントマン」「体育の先生」なども例文にたびたび出てきます。

学年を超えて登場する彼らの活躍にもぜひご注目ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-300048-6.jpg ]




書店で開催されたイベントでは、お子さんみずから「うんこ例文」を作ってくれました。思わずうなってしまう、哲学的な例文ですね。


[画像7: https://prtimes.jp/i/3336/87/resize/d3336-87-581383-2.jpg ]


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