【20％オフ】マンガ界のセルフパブリッシングの第一人者、鈴木みそと小沢高広（うめ）による『電子書籍で1000万円儲かる方法』

★新しい“デジタルコンテンツ論”を展開する『電子書籍で1000万円儲かる方法』を、eBookJapan限定で20％オフにて配信
★eBookJapanの特設ページにて『電子書籍で1000万円儲かる方法』と、ウェブマガジン『KATANA』の鈴木みそによる連載『でんしょのはなし』の一部を期間限定無料公開




『限界集落(ギリギリ)温泉』の鈴木みそと『大東京トイボックス』の小沢高広（うめ）、２人のマンガ家による書籍『電子書籍で1000万円儲かる方法』。マンガ市場の衰退が叫ばれているなか、デジタル時代のマンガ家の“サバイバル術”とはどのようなものか？
実際にセルフパブリッシングにおいてヒット作を繰り出し、2013年のKDP（キンドル・ダイレクト・パブリッシング＝Amazonによるセルフパブリッシング）での電子書籍の入金が1000万円を超えたと公表し話題となった鈴木みそと、日本人マンガ家として初めてKDPで自作品を配信、セルフパブリッシングのパイオニアである小沢高広（二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当）が、主に電子書籍をテーマにした“新・クリエイター成功術”を大いに語っています。

毎月第3火曜日発売のeBookJapanオリジナルWebマガジン『KATANA』において、鈴木みそが電子書籍の内幕をマンガで展開する連載が『でんしょのはなし』。

eBookJapanの特設ページでは『電子書籍で1000万円儲かる方法』と『でんしょのはなし』の一部を、2014年10月10日～10月23日の期間限定で無料公開。『電子書籍で1000万円儲かる方法』をeBookJapan限定で20％オフにて配信します。


◆eBookJapan特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/denshishosekide1000man_cp.asp


■タイトル詳細

タイトル：『電子書籍で1000万円儲かる方法』
著者：鈴木みそ・小沢高広（うめ）
発行：学研パブリッシング
販売価格（税抜）：通常1203円→ 特別価格962円
セール期間：2014年10月10日～10月23日
内容紹介：
これからの電子書籍は、出版業界はどうなる？ 新時代のクリエイターの目指すところは？ マンガ界のセルフパブリッシングの第一人者、鈴木みそと小沢高広（うめ）が、これまではなかなか語られなかった「クリエイター側から見た電子書籍の行方」を熱く斬る！

主な内容（目次より）
・第１章 マンガ業界こそ究極の"ブラック"だった
・第２章 「脱・出版社」を実現するITサービスの進化
・第３章 電子書籍時代の新・マンガ家入門
・第４章 ネットで売れるマンガ家/クリエイターとなるために
・第５章 これからのマンガ家が取るべき進路とは？


■著者紹介

鈴木みそ
マンガ家。当初は編集プロダクションのライターとして雑誌作りに関わり、ゲーム攻略、記事、コラム、イラストをこなす。のちに独立。主な作品は『あんたっちゃぶる』（アスキー）、『銭』『限界集落（ギリギリ）温泉』（共にエンターブレイン）。2013年のKDP（キンドル・ダイレクト・パブリッシング）での入金が1000万円を超えたと公表し、話題を呼んだ。


小沢高広
二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当。作画担当の妹尾朝子とともに作品を発表する。『ちゃぶだい』で第39回ちばてつや賞受賞。主な作品は『ちゃぶだいケンタ』『東京トイボックス』（共に講談社）、『大東京トイボックス』（幻冬舎）。2010年、日本人マンガ家として初めてKDPに着手。またクラウドファンディングでの作品制作をいち早く取り込むなど、デジタル時代の新しいマンガ家として注目されている。

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