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令和6年能登半島地震における石川・富山・福井・新潟県に設置のモバイルバッテリー「HESTA CHARGE(ヘスタ チャージ)」無料開放による電力不足解消とデジタルサイネージによる災害情報の配信について

PR TIMES / 2024年1月4日 13時45分

【無料開放をさらに72時間延長】法政大学地域研究センターと連携し、災害情報を配信します。アプリをダウンロードいただければどなたでもご利用可能です。

この度は地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

株式会社HESTA大倉(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO兼COO:清瀧 静男、以下 HESTA大倉)は、令和6年能登半島地震(2024年1月1日)に際し、石川県・富山県・福井県・新潟県に設置するモバイルバッテリー「HESTA CHARGE(ヘスタ チャージ)」を、2024年1月4日21時まで無料開放の予定でしたが、災害状況を鑑みて、さらに72時間延長します。アプリをダウンロードいただければどなたでもご利用可能です。



アプリをダウンロードの上、ご利用ください。
https://hesta-charge.com
[画像: https://prtimes.jp/i/51014/87/resize/d51014-87-69521b39966f843e49ce-0.jpg ]

約3,000人へバッテリーの無償提供をおこなっています。(2024年1月2日12:50分現在)
スマートフォンや小型家電の充電に活用できます。

またバッテリースタンド本体のデジタルサイネージを用いて、国交省から法政大学地域研究センターを通して配信を要請されている「逃げなきゃコール」の利用促進広告及び今回の災害に関する各県の最新防災情報のQRコードを配信しております。(既に他県でも実証実験を重ねております)


■株式会社HESTA大倉について
1962年の創業以来、主にニュータウン開発、戸建・注文住宅販売、建築・リフォーム事業を展開してきた不動産会社です。創業より60年、延べ12万世帯に住宅を提供してまいりました。2023年4月より社名を「株式会社大倉」から「株式会社HESTA大倉」へ変更し、地方を都会に負けない便利で住みやすい街にする地方創生プロジェクト「HESTA SMART CITY(へスタ スマート シティ)」に取り組んでいます。「HESTA」は、ギリシア神話に登場し、家庭生活の守護神として崇められた “ヘスティア” が由来です。「人々の生活を守り支える守護神のような存在になりたい」という想いを込めたブランド名「HESTA(へスタ)」にて展開するIoTホームサービスに「HESTAヘルスケア」を取り入れ、健康に、便利に、安心な暮らしをご提供してまいります。


〈株式会社HESTA大倉 会社概要〉
会社名:株式会社HESTA大倉
代表者:代表取締役CEO兼COO 清瀧 静男
設立:昭和39年1月
本社:東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞ヶ関ビル6階
資本金:30億円
事業内容:総合不動産、マンション管理、ホテル業、医療連携、警備、AI+IoT事業、飲食事業
企業サイト:https://okura.co.jp/

〈災害情報の配信についてのお問い合わせ〉
法政大学地域研究センター(法政大学大学院政策創造研究科)
教授 上山 肇(かみやま はじめ)
連絡先 hajime.kamiyama.45@hosei.ac.jp

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