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大手企業も参画!経験豊富な経営陣がWeb3で国境を越えたポイント経済圏の実現に挑む「プレイシンク」、イークラウドを通じた資金調達を10月15日に開始

PR TIMES / 2024年10月5日 14時40分

~上場企業の経営やIEO、トークン上場を経験した経営陣に強力なパートナーたちが集結~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/87/54017-87-f1cac70099af9928a0c9b41241b73c18-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社は、第42号案件「プレイシンク」の事前開示を開始しました。2024年10月15日(火)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細:https://ecrowd.co.jp/projects/42
第42号案件の募集概要
会社名:株式会社プレイシンク
事業概要:ブロックチェーン技術を活用したサービスの開発・提供
募集予定期間:開始:2024年10月15日(火) ~ 終了:2024年11月11日(月)
目標募集額:3,000万円(上限募集額:9,990万円)

上場企業の経営やIEO、トークン上場を経験した経営陣に強力なパートナーたちが集結
プレイシンクは最大の強みを上場企業の経営やIEO、トークン上場など、Web2.0とWeb3の両領域において豊富な経験と専門知識を持つ経営陣が集結していることだと考えています。

プレイシンクは日本特有の複雑なポイント事業市場、急速に変化するWeb3市場において経験豊富な人材を競争優位性として独自のポジションを確立し、持続的な成長を目指しています。同社の事業プランはすでに業界内外から高い評価と共感を得ており、これがVCや事業会社からの幅広い資金調達、アライアンス構築につながっています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/87/54017-87-d72b6e1aa2b8ab0f6e65811fa66280fb-960x1809.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ポイントプログラムをブロックチェーン技術でアップデートし、グローバルなロイヤリティプログラムを構築する
近年、モバイルアプリの普及やブロックチェーン技術を活用したデジタル会員証、トークンを用いた新しいタイプのポイントプログラムの開発も進んでおり、世界のロイヤリティ市場は2023年の4兆4500億円から2036年には約12兆3500億円まで拡大すると予測されています。

日本はポイントプログラムにおいて世界をリードしてきましたが、近年ではその普及によるコモディティ化が進み、多様化する顧客ニーズに対応すべき点が見えてきました。例えば企業はポイントだけでは他社との差別化が難しくなり、運用効率やさまざまなプロジェクトや企業での相互運用性への課題感が強まっています。消費者はポイント獲得への動機づけが薄れてきており、新しい形のインセンティブを求めています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/87/54017-87-a364314dd040066a085cc1c95014e32b-960x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Web3市場は2021年時点で約4,640億円、2030年にかけて約11兆8,175億円にまで達すると予測されています。日本政府もブロックチェーン技術を国家戦略の一環として位置づけ、金融庁が国内ETFの承認や税率の引き下げを検討していると報道されるなど、世界各国でブロックチェーン技術の活用が急拡大しています。

プレイシンクは、この新しい市場において独自トークンを活用した次世代ポイントプログラムを開発し、企業と消費者双方にとって価値ある新しいロイヤリティプログラムの構築を目指しています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/87/54017-87-c19b61234044536f22277b68796d875e-960x1495.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3つの注目ポイント
1. Web3市場は2030年に約12兆円規模へ成長へ。さまざまな分野での活用、市場形成が期待されている
2. 上場企業の代表取締役やIEO・トークン上場を経験した経営陣が、そのコネクションとノウハウを生かして事業成長を目指す
3. NewLoパートナーとして国内外の大企業/上場企業が集結。2025年後半に独自トークン「NELO」のIEO・トークン上場を計画


詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。

募集ページはこちら

「プレイシンク」が投資家の疑問に答えます
2024年10月6日(日)23:59まで、投資家の皆さまより「プレイシンク」へのご質問を受け付けます。 投資家の皆さまから頂いたご質問への回答を、2024年10月8日(火)を目途に募集ページ( https://ecrowd.co.jp/projects/42 )へ掲載する予定です。

事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
10万円からプレイシンクの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/87/54017-87-8a50b2aad29c864e64e892d38a21168c-1280x1049.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。

スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。

イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。

※本報道発表文は、イークラウドの第42号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

◆株式会社プレイシンクの概要
商号:株式会社プレイシンク
本社所在地:東京都新宿区西新宿三丁目3番13号西新宿水間ビル2F
代表取締役:尾下 順治
サービスサイト:https://playthink.co.jp/

◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルヂング4F
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト:https://corp.ecrowd.co.jp/

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