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【SwitchBot】ハブミニとmui Labの「muiボード」がセットになって応援購入サイトMakuakeに登場!スマートホームに木のぬくもりを

PR TIMES / 2024年10月24日 14時45分

家電やスマートデバイスを一括操作&管理できるSwitchBotの看板製品「ハブミニ」と、ぬくもりのある天然木デザインが特徴のmui Labの新製品「muiボード」が、この度セットになって新発売。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/87/57002-87-ff92ce3d9094e0f1c1f9c7b001f68330-720x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ )」のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、この度京都発のカームテクノロジースタートアップ企業の「mui Lab」との業務提携を締結。両社の提携を通じて、よりシームレスで快適なスマートホーム環境を提供します。その第一弾として、スマートリモコンの「SwitchBot ハブミニ」とスマートホーム・コントローラーの「muiボード」のセット製品を、10月24日より応援購入サイトMakuakeにて先行予約販売を開始。両製品の連携によって家電のコントロールがより直感的かつスムーズに行えるようになります。

Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/muiboard/
※プロジェクトは2024年10月24日(木)~2025年1月20日(月)まで実施中。

【SwitchBot×mui Labセット製品の紹介】
■ハブミニとは?
スマートリモコン売り上げNo.1を獲得(2022年11月 家電Biz調べ)した、SwitchBotの看板商品。今現在自宅にある従来の赤外線家電のリモコンを1つにまとめて、スマホのアプリやスマートスピーカーなどからリモコン不要で一括操作が可能に。赤外線家電とSwitchBot製品を連携させたり、遠隔操作やタイマー操作を行うことができます。また、スケジュール設定で家電の全自動化が図れるのも魅力。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/87/57002-87-1108c73b6d25b7047f460ae14aee835d-3150x1688.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特徴
1.操作可能な赤外線家電の数は8万以上:圧倒的な量を誇る赤外線コードデータベースを有し、買い替え不要で家電のスマート化が可能です。
2.SwitchBotエコシステムのハブとして:ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続してスマートホーム化を簡単に実現できます。
3.外出先からでもスマホで遠隔&自動操作:いつどこからでも、お家のスマートデバイスや家電をスマホから遠隔で操作、またはオートメーション設定ができます。

■muiボードとは?
muiボードは、家電のコントロールやエネルギー利用状況の確認、天気や気温データの表示に加え、手書きメッセージや音声送信機能を搭載。デバイスを思う通りに操作できるほか、直感的な操作性でお子さまからお年寄りまで、スマートデバイスに比較的不慣れな方でも気軽に使えて、家族間の温もりのあるつながりをサポートします。天然木材による温かみのあるデザインは家のインテリアに自然と馴染み、使うほどに味わいを増します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/87/57002-87-76a17b202f722116ba3d773910ca2dc7-3900x2417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特徴
1.天然木のデザイン:自然素材を使用したデザインで、デジタルデバイスでありながらもインテリアに温かみをもたらします。
2.簡単に使えるコミュニケーション機能:直感的に操作できる手書きや音声メッセージを使って、家族間の心温まるコミュニケーションをサポートします。
3.MatterとECHONET Lite対応:スマートホームの国際規格であるMatterや、国内で普及しているECHONET Liteに対応。幅広いIoT家電をサポートします。

【mui Labについて】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/87/57002-87-a0f144d44250886ad2f943d2a26f0014-1500x701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


mui Labは、京都発のカームテクノロジースタートアップです。フラッグシップであるスマートホーム・コントローラーの「muiボード」をはじめ、「柱の記憶」などCalm UIを追求したハードウェアプロダクト、またそれを支える「muiプラットフォーム」を通じてスマートホーム市場での事業拡大を行っています。
世界最大のテクノロジーショーケースCESにおいて、 「イノベーションアワード」を3度受賞(2019年、2022年、2024年)イタリア、ミラノで開催のデザイン賞である「archiproducts DESIGN AWARDS大賞 」(2021年)を受賞し世界的な評価をテクノロジー、デザインの領域で獲得しています。
会社名:mui Lab株式会社
ホームページ:https://muilab.com

【SwitchBotについて】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57002/87/57002-87-f074e574f65f43fdab65eedc43969ee5-1125x462.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは200万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。
また、おかげさまで弊社の「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBot プラグミニ、SwitchBot カーテン、SwitchBot ハブミニ、SwitchBot ロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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