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「オープンデザイン、心地よさ、ずっと」Xiaomiブランド初のオープン型完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi OpenWear Stereo」

PR TIMES / 2024年7月4日 11時15分

7月4日(木)より発売開始

小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、Xiaomiブランド初のオープン型完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi OpenWear Stereo」を2024年7月4日(木)より日本で販売を開始します。市場想定価格は14,980円(税込)、7月4日(木)~7月17日(水)期間限定の早割価格は12,980円(税込)です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-5d11ff15bfb22749659c-0.png ]


Xiaomi OpenWear Stereoは、洗練された美しいデザインで、一日中快適に装着できるだけでなく、強化された低音ドライバーとワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめるブランド初のオープン型完全ワイヤレスイヤホンです。耳を塞がないオープンデザインによって、通勤中やオフィスでの会話、家事、運動をする時も、イヤホンを外す必要がなく、シームレスな使用体験が得られます。充電ケース込みの最大38.5時間の音楽再生時間では頻繁に充電するストレスから解放されます。
Google Fast Pair対応により、Androidデバイスと直感的にペアリングできます。さらに、Xiaomi HyperOSによるシームレスな接続性により、視聴中のコンテンツを友人や家族と、2機のイヤホンでシェアすることができます。

■Xiaomi OpenWear Stereoの製品特長
オープンデザインで一日中快適な装着感
Xiaomi OpenWear Stereoのイヤーフック部分は、高い柔軟性と耐性を持つニッケルチタン形状記憶合金ワイヤーと肌にやさしいシリコン素材を採用。イヤホン本体の軽さに加えて、人間工学に基づいてデザインされたイヤーフック部分は、長時間の装着による耳の疲れを軽減します。カーブエッジ部分は眼鏡に干渉しにくいスリムデザインでありがなら高い安定感を維持し、イヤホンを収納するケースはファブリック質感で擦り傷に強く、滑りにくい表面に仕上げています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-23be094fd6121d4d7f0f-1.png ]


強化された低音ドライバーとハイレゾ音質
Xiaomi OpenWear Stereoは17mm×12mmの楕円形ドライバーを搭載し、奥行きの深いかつダイナミックな低音をお届けします。また、Hi-Res AUDIO WIRELESS認証で、高音質のワイヤレスコーデックLHDC(96kHz/24bit)対応により、開放的なサウンドでありながら、繊細な音楽体験を実現します。さらに、イヤホン内部に内蔵された別ユニットの10mmドライバーから発する逆位相音波により、オープン型イヤホンにありがちな音漏れを低減。通話時のプライバシーを強化し、安全な通話も可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-111bc5915343f267d0a9-2.png ]


最大38.5時間の長時間再生
長時間の使用を想定した設計により、軽量かつコンパクトなイヤホン単体で最大7.5時間、充電ケースと合わせて、最大38.5時間の音楽再生が可能です。さらに、約10分の充電で1.5時間の使用が可能になるため、急な外出やオンライン会議でも安心です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-50b23c20c9be7dd7b845-2.png ]


便利機能も豊富に搭載
Google Fast Pair対応により、Android端末へすばやく簡単にBluetooth接続が可能です。また、2台の機器に同時に接続可能なマルチポイント接続や、内蔵された2機のマイクとAI通話ノイズリダクションによるクリアな音声通話で電話やオンライン会議でも活躍するだけでなく、IP54等級の防塵防水性能で急な雨や運動時も安心です。その他、「Xiaomi Earbuds」アプリ経由ではジェスチャー操作設定やイコライザー設定、イヤホンを探す機能などが豊富に用意されています。

Xiaomiデバイスとの連携機能
対象のXiaomiデバイスとの接続で「オーディオシェア」※機能を使えば、視聴中のコンテンツを友人や家族と、2機のイヤホンで楽しむことができます。また、Xiaomi HyperOS搭載のデバイスではXiaomi OpenWear Stereoからデバイスのカメラやビデオのシャッター操作やVoice Assistantの操作が可能です。
※2024年7月4日現在、Xiaomi 14 Ultra、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4が対応。
[画像5: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-79670fecdede51da3b7a-4.png ]


■Xiaomi OpenWear Stereoの販売情報
・市場想定価格 :14,980円(税込)
・早割価格 :12,980円(税込)
※7月4日(木)~7月17日(水)にお買い上げの方が対象です。
・販売開始日  :7月4日(木)

・販売チャネル:
Xiaomi公式サイト(mi.com)https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-openwear-stereo
 Xiaomi公式 楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/xiaomiofficial/m56230/
 Amazon.co.jp https://amzn.to/3xmLyf9
※Xiaomi POP-UP Storeより購入も可能です。

■Xiaomi OpenWear Stereoのスペック概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/98799/87/resize/d98799-87-5e4630cba2a9357a1f66-5.png ]


Xiaomi Japanについて
Xiaomiは、2019年12月に日本市場に参入し、グローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年9月にXiaomi Japan初の5G対応モデルをauブランドに提供、2021年2月には「おサイフケータイ」対応モデルをSoftBankブランドに展開するなどキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、迅速にローカライズを推進しています。
また、IoT製品においては、グローバルでベストセラーモデルになっているXiaomi Smart Bandなどのスマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどのウエアラブル製品から、プロジェクター、室内カメラや空気清浄機などの季節家電に至る数多くのスマートホーム製品を発売しています。

Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記)は2010年4月に設立され、2018年7月9日(1810.HK)に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。
Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2023年12月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億4,120万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoTプラットフォームを確立しており、2023年12月31日時点で、7億3,970万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切し、より包括的でシームレスな製品体験を提供します
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2023年8月、5年連続で「Fortune Global 500」にランクインし、順位は360位でした。Xiaomiは、香港ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数、ハンセン中国50指数の構成銘柄です。

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