最短4秒！スマホでできるかゆみ止めドイツ生まれの「heat it(R)」販売 ～東日印刷‐TONICHI‐の通販事業 楽天T-BOX～

虫刺されケアは「冷やす」から「温める」へ。

東日印刷株式会社（TONICHI本社：東京都江東区、社長：武田芳明〈https://tonichi-printing.co.jp/〉）のネット通販サイト「楽天市場T-BOX〈https://www.rakuten.ne.jp/gold/tbox/〉」は、ドイツで生まれたスマホでできる虫刺されのかゆみ止めグッズ「heat it(R)（ヒートイット）」を4月16日（火）より販売いたします。




○●○●○販売ページはコチラ↓○●○●○
https://item.rakuten.co.jp/tbox/heatit/

○●○●○プレスリリースはコチラ↓○●○●○
https://prtimes.jp/a/?f=d119350-87-ab8913ded73f60da157389e67e5e50cf.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/119350/87/resize/d119350-87-5b5268947a10320d1c7c-0.jpg ]

　かゆみが起きるメカニズムの一つは、細胞から分泌される「ヒスタミン」が知覚神経に作用することです。これに対し、ドイツでは昔から「おばあちゃんの知恵」として、刺された箇所に温めたスプーンを当てる温熱療法（ハイパーサーミア）がありました。ドイツの医療機器メーカーのカメディ社（Kamedi GmbH）によると、温めることでヒスタミンの分泌を抑える効果があるといいます。


　同社は2016年、これを外出先でも簡単にできないかと機器の開発に着手。どれくらいの熱さで何秒くらい患部に当てれば最も効果的かなどを検証し、スマホから給電できる商品として2020年に本国で販売を開始しました。それが「heat it(R)（ヒートイット）」です。


　重さ5gという軽さで、専用アプリをダウンロードしたスマホに取り付ければ、バッテリーからの給電で温められ、適温になったら患部に4～10秒ほど押し当てるだけ。その手軽さと、薬品と違って弱い肌でもかぶれる心配がないことから、ドイツではヒット商品に。3年間で累計60万台を売り上げています。科学大国・ドイツで認められた新しいかゆみケアを、ぜひ皆様もお試しください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119350/87/resize/d119350-87-88aea00083225913038c-3.jpg ]

商 品 名：スマホひとつでできる虫よけケア「heat it」

対応機種：iPhone・Android（Cタイプ）、iPhone（ライトニング）

販売価格：各6,820円（税・送料込み）

販売ページ：https://item.rakuten.co.jp/tbox/heatit/
＊本商品はドイツ製製品となりますが、T-BOXでの購入者には日本語の取り扱い説明書をお付けします


[画像3: https://prtimes.jp/i/119350/87/resize/d119350-87-7cea077d7ce8223dd80f-1.jpg ]

使い方
1. heat itアプリ（日本語に対応）をスマホにダウンロードする
2. heat itをスマホに挿入（アプリが起動します）
3. アプリで温度や時間を設定し熱を作る
4. heat itを4～10秒ほど患部に押し当てる
■ 使う人や肌質によって合計12パターンの最適な温度や時間を選べます。
■ 4歳以上のお子様の使用も可能です。（12歳未満の方は保護者と一緒に使用してください）
[画像4: https://prtimes.jp/i/119350/87/resize/d119350-87-aefb6e9a613029fcfb2e-2.jpg ]


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