SAS(R)、Hadoopに対応し、ビッグデータ分析をリード

PR TIMES / 2012年3月14日 11時36分

SAS(R)、Hadoopに対応し、ビッグデータ分析をリード
~情報管理、アナリティクス戦略の中核となるSAS Information Managementとの統合オプションを提供~


*2012年3月6日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。


米国ノースカロライナ州キャリー発
ビジネス・アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、データ統合ソリューション「SAS(R) Enterprise Data Integration Server」の最新版が、Apache Software Foundationで開発・公開されているJavaソフトウェアフレームワークであるHadoopに対応したと発表しました。Hadoopは、大量データの分散処理を行うオープンソースのデータ・アーキテクチャとして支持されており、SASの顧客は、Hadoopを活用することでビッグデータ資産からより多くの価値を引き出すことが可能となります。

SAS Enterprise Data Integration Serverは現在、Oracle、DB2、SQL Server、Teradata (Teradata Asterを含む)、Sybase、Netezza、EMC Greenplum、MySQLなど、30種類以上のデータソースをサポートしており、今回、新たにHadoopが加わりました。Hadoopを自社のIT環境に導入しようとしている多くの企業にとって、SASのHadoop対応は大きなメリットをもたらします。こうした企業の一例として、大手オンライン小売業のMacys.comが挙げられます。

Macys.comのマーケティング分析担当バイス・プレジデントであるKerem Tomak氏は、「データ資産が爆発的に増加し続ける中、Hadoopは、Macys.comのビッグデータ分析において重要な役割を担っています。SASがHadoopに対応することで、当社のアナリスト、データ、そしてSASソリューションに対する長期的な投資からより大きな価値を導き出すことが可能となりました。SASとHadoopは、当社のビッグデータ活用計画にとって欠かせない存在となっています」と述べています。

Apache Software Foundationが開発・公開しているHadoopは、Javaベースのオープンソース・フレームワークであり、分散コンピューティング環境で大規模なデータセットの処理に対応します。SASは、Apache Hadoopディストリビューションと連携します。

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