がん治療を行なっている医師を対象とした「抗がん剤情報収集に関するアンケート」

PR TIMES / 2013年3月21日 11時33分

80%の医師が、がんの最先端医療機関における処方例の情報提供を受けたい
最先端医療機関における豊富な症例は、「処方の根拠になる」「患者の安心につながる」
一般病院では、最新情報のキャッチアップの遅れに懸念も



株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮首 賢治)は、がん治療を行なっている医師を対象に「抗がん剤情報収集に関するアンケート」調査を実施しました。本調査は、2013年2月6日~2月8日、当社のグループ会社である株式会社アンテリオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁司 与志矢)が保有するドクターウェブパネルモニターのうち、がん患者を10名以上診療している全国のがん拠点病院および一般病院の勤務医95名を対象としてインターネット調査を行ない、結果をまとめました。


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調査結果のまとめ
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がん患者を診療している医師を対象に「抗がん剤情報収集に関するアンケート」を行なった結果、次のことがわかりました。


90%以上の医師が、処方薬剤を検討する際に「エビデンス・治療成績」「診療ガイドライン」を参考にしている。一方、「診療ガイドライン通りの処方が最適なのか迷うケースがある」「エビデンスの少ない新薬は情報不足のため、なかなか新しい薬剤の処方ができない」といった悩みを抱えている。

今後参考にしたい情報は、80%の医師が「最先端の医療機関(国立がんセンター、がん研有明病院など)での処方例の情報提供を受けたい」という回答。その理由には、「具体例を見て自分の症例にアレンジできるかもしれないから」「処方の根拠になるから」「患者の安心につながる」「市中病院勤務ではトレンドに遅れがちなので」といった意見があった。


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調査結果
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1. 抗がん剤の処方薬剤を検討する際に参考にしている情報
抗がん剤の処方薬剤を検討する際、医師自身が参考にしている情報の1位は「エビデンス、治療成績」で94.7%。2位は「診療ガイドライン」92.6%、3位「論文、文献」69.5%であった。(複数回答)

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