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ガルーダ・インドネシア航空 2019年度OAG定時運航率95.01%で世界一位に

PR TIMES / 2020年1月15日 18時25分



[画像: https://prtimes.jp/i/3062/88/resize/d3062-88-828368-0.jpg ]

ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ)は、世界の航空関連データを提供する英国のOAG (Official Airline Guide)が発表したパンクチュアルリーグ2020の中で、対象となる2019年度の 5750万フライトで定時運航率(OTP :On Time Performance)の世界第1位とアジア地域でも第1位を達成しました。

これについてオペレーション代行責任者Tumpal M. Hutapeaは、「すべてのガルーダ・インドネシア航空のスタッフにとって大変嬉しく、名誉な事です。お客様の為に定時運航を達成しようと、たゆまず努力を続けるオペレーション部門をはじめとする全社員の協力なくしてはこのような成果を達成することができません。定時運航率世界一は、私どもが、インドネシアのナショナルフラッグであり、フルサービスの航空会社としてお客様に質の高いサービスを提供する上でも重要であると考えております。実際に、ガルーダ・インドネシア航空では “The Most Punctual Airline in the World”において、3年連続で95%以上の定時運航率を達成しております。この高い定時運航率達成の影にはガルーダ・インドネシア航空がIOSA(IATA運航安全監査)の認証をうけた航空会社として、国際的な基準における安全管理が行われている証でもあります。そして何よりも、私どもを信頼いただき利用し続けてくださるすべてのお客様の定時運航へのご協力があったからこそであると感謝しております。」と述べました。

ガルーダ・インドネシア航空は、5スターエアラインとして今後も定時運航を始め、お客様に快適な空の旅をご提供してまいります。

■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。
2019年12月時点での保有機体数は142機(シティリンク含まず)。
インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。2014年、スカイチームに加盟。スカイトラックス社(英国の格付け会社)による「The World Airline Awards」では、2015年より「5スターエアライン」認定、「The World's Best Airline Cabin Crew」(2014-2018年)を世界で初めて5年連続で受賞している。

<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠・南部
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp
【電話】 03-3240-6153

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