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すみっコぐらしで、考える力が育つ。ワンダーラボが監修する”賢くなるパズルゲーム”シリーズ「ロジカルニュートン」の新商品が発売。

PR TIMES / 2022年8月5日 22時45分

ワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶)が監修する”賢くなるパズルゲーム”シリーズ「ロジカルニュートン」が「すみっコぐらし」とコラボしましたので、お知らせいたします。「ロジカルニュートン」は株式会社ハナヤマが制作し、日本おもちゃ大賞2021 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞を受賞した人気のシリーズです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/88/resize/d12970-88-197aa446dbfb264b09e2-3.png ]



ロジカルニュートンとは

「ロジカルニュートン」は、パズルで楽しみながら、自然に論理的思考やひらめき力を身につけ、賢くなるパズルゲームシリーズです。これからの時代を生きる上で必要な自分で考える力、創意工夫する思考力を養います。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/88/resize/d12970-88-e60513d6234afe89d9fb-4.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/88/resize/d12970-88-a1ea414f51e2d180941a-1.png ]

今回、すみっコぐらしのかわいいキャラクターに変身したのは「ロジカルニュートン」シリーズの「ニュートンのリンゴ」。赤リンゴと青リンゴが、すみっコぐらしのキャラクターになりました。カタカタと音を立ててキャラクターたちが動く様子が楽しいパズルゲームです。キャラクターたちが動く道のパネルは12種類。パネルの特徴を把握し、正しい色の場所に仕分けます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/88/resize/d12970-88-778ec0222f6de9c61810-2.png ]

封入されている問題は、元の「ニュートンのリンゴ」80問から増量して100問になりました。自分で試行錯誤するだけでなく、この問題集から新たな着想を得て遊びの幅が広がります。すみっコぐらしのキャラクターたちと一緒に、ひとりでも家族みんなでも楽しめます。

推薦:花まる学習会 代表 高濱 正伸氏
日々変化していくこれからの社会では、問題・課題を解決する「意欲」と「考える力」が求められます。「ロジカルニュートン」シリーズでは、「考える」遊びを通じて、楽しく自然に論理的な思考力や観察力、分析力や想像力などを駆使する体験ができます。この知的にわくわくする体験によって、意欲と思考センスが育まれます。
▼プロモーションムービー
https://youtu.be/qcKOxOdvsx0

商品詳細
税込価格 :4,400円
対象年齢 :6才~
JANコード :4977513083881
発売日 :2022年7月30日
オンラインストア :https://store.hanayamatoys.co.jp/items/65218181

株式会社ハナヤマ 会社概要
社名 : 株式会社ハナヤマ
代表者名 : 代表取締役 小林 邦広(コバヤシ クニヒロ)
本社所在地 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル6F
ホームページ: https://www.hanayamatoys.co.jp/


ワンダーラボ株式会社(https://wonderlabedu.com/)について

ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材製作のパイオニアです。

2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、JICA・慶應義塾大学との実証実験では、学力・非認知能力の両面に高い効果が確認されています(*3)。

また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*4)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど(*5)、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。

2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*6)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい教育プログラム「ワンダーボックス」を発表しました(*7)。

2020年7月には株式会社小学館(*8)、2021年3月には株式会社旺文社ベンチャーズ、EduLab Capital Partnersから、合計3.1億円の資金調達を実施いたしました(*9)。

(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*7) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*8) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000012970.html
(*9) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000012970.html

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