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J2リーグ、水戸ホーリーホックがビジネスチャット「Chatwork」を導入

PR TIMES / 2019年11月19日 14時45分

社内のコミュニケーションの円滑化や業務効率化を目指す

ビジネスチャットツール「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜、以下「Chatwork」)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の水戸ホーリーホックがChatworkを導入したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/13602/88/resize/d13602-88-537590-0.jpg ]

水戸ホーリーホックは、これまで社内でのやり取りは主にメールや電話、プライベート用途のコミュニケーションツールなどを利用していました。しかし、イベントや試合、ファンクラブに関する情報をすべて電話やメールでおこなっており、情報伝達が非効率になってしまう課題や、プライベート用途のコミュニケーションツールを利用することで、組織でセキュリティ管理ができず、シャドーITのリスクなどさまざまな課題がありました。

同社はこれらの課題を解決すべく、ビジネスチャット「Chatwork」を導入し、社員間とのコミュニケーションの円滑化や業務効率化をおこない、少人数でもクラブ運営が可能な体制を構築しつつ、高度なセキュリティ管理機能を備えているChatworkでコミュニケーションツールの統一を図っていく方針です。

■エンドースメント
水戸ホーリーホック 代表取締役 沼田 邦郎 様のコメント
今回の「Chatwork」導入にあたり、多くの社内コミュニケーションを発生させると同時に、部署の枠組みを越えた連携、新規事業の創出、柔軟な意思決定が期待されます。私も2016年からChatworkを使用しており、利便性に優れた「Chatwork」が当社内で活用できることを大変嬉しく存じます。スポーツ業界において、新たな風を起こす存在となるべくITソリューションを積極的に取り入れてまいります。

Chatwork株式会社 代表取締役CEO兼CTO 山本 正喜
この度は、水戸ホーリーホック様に当社の「Chatwork」を導入いただき非常に嬉しく思います。当社は、「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションに掲げ、239,000社以上(2019年10月末日時点)の導入実績を有しています。水戸ホーリーホック様の運営におけるコミュニケーションや業務が効率化されることによって、チームのファンの皆さまがより「スポーツを楽しく」なることに貢献できればと思っております。

当社は、今後もビジネスチャット「Chatwork」の提供を通して、スポーツ業界における社員間とのコミュニケーションの円滑化や業務効率化に貢献してまいります。


■ Chatwork株式会社について
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。「Chatwork」は、民間企業、教育機関、官公庁など239,000社以上に導入され(2019年10月末日時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
*Nielsen NetView および Nielsen Mobile NetView 2019年5月調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatworkで選定。

代表取締役CEO兼CTO:山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立       :2004年11月11日
事業内容       :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
公式サイト      :https://corp.chatwork.com/ja/

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