国内外の高級不動産仲介業をメインに展開するリストインターナショナルリアルティ株式会社が国産MAツール「SATORI」を導入

～導入後4か月で案件獲得率が3～4倍に！～



マーケティングオートメーション（以下、MA）ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：植山 浩介）は、国内外の高級不動産仲介業をメインに展開するリストインターナショナルリアルティ株式会社の「SATORI」導入事例を公開しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/15718/88/resize/d15718-88-232946-0.png ]

■「SATORI」導入目的


顧客一人ひとりにあわせた、最適なアプローチの実現

■「SATORI」導入効果


他社MAから「SATORI」に乗り換え、運用コストを１/３以上削減
メールマーケティングやスコアリングを実施、分析し、検討度合いが高いお客様を送客する仕組みを構築し導入後4か月で案件獲得率が３～４倍に

■「SATORI」選定理由


他社MAと比べて運用コストを１/３以上削減できること
他業務を兼務する担当者であっても必要機能を使いこなせるMAであること

■活用イメージ


顧客の属性に合わせたタグを作成、付与し、顧客の興味関心一人ひとりに合わせたステップメールを精査
オンラインセミナーでの集客や顧客情報分析を実施
スコアリングを活用し、検討度合いの高まった見込み顧客を営業部門へ送客する仕組みを構築

■ご担当者さまのコメント
「不動産という商品はお客様の希望がそれぞれ異なるため、属性に合わせたタグを分けていくとなるとキリがありませんが一人ひとりの希望にあった物件をご紹介できることがベストだと思っています。『SATORI』を活用しながら、お客様に合った情報を提供でき、より痒いところに手が届くマーケティングができればと思っています」（石原氏）

「MA担当が積極的に情報の収集、アップデートをすることは大切だと思います。SATORI主催のセミナーで、これからも他社の事例や戦略、ノウハウを吸収していきたいですね」（秋田氏）

■事例記事
https://satori.marketing/usecase/listsothebysrealty/?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=press20201022&utm_content=usecase_list

SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。
以上

【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
導入をご検討いただいている企業様向けセミナーを毎週開催しています。マーケティングオートメーションの基礎から「SATORI」のフル活用事例、管理画面のデモンストレーションまでを90分でお持ち帰りいただけます。詳細は下記紹介ページをご覧ください。
マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー
https://satori.marketing/satori-seminar/?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=press20201022&utm_content=intro

【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://satori.marketing/satori_materials/?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=press20201022&utm_content=pamphlet

【リストインターナショナルリアルティ株式会社】
本社所在地：神奈川県横浜市中区尾上町4-47 リスト関内ビル
資本金等：8,000万円
設立：2009年10月16日
事業概要：不動産の売買・賃貸の仲介、受託販売、不動産賃貸管理、不動産の運用、管理、資産コンサルティング業務、他
https://www.listsothebysrealty.co.jp/

【「SATORI」について】
「SATORI」は、“実名の見込み顧客”にとどまらず“匿名の見込み顧客”にもリードナーチャリング可能な国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報（メールアドレスを含む個人情報）獲得前の、匿名顧客に対してのナーチャリングを実現することで、自社にとって購買意欲の高い見込顧客を継続的に創出することが可能になります。詳細はウェブサイト（ https://satori.marketing/）をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ