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Idein、JR東日本との協業に向けた検討を開始 AIマイクによる接客品質向上と新たな事業創造を目指す

PR TIMES / 2024年11月14日 16時45分

JR東日本スタートアップ主催イベントにて採択



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26271/88/26271-88-15746490e88b51755e12fde48275d063-1200x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3年連続国内シェアNo.1のエッジAI開発プラットフォーム「Actcast」(読み:アクトキャスト)を運営するIdein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都千代田区、代表取締役:中村 晃一)は、JR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田 裕)が主催する課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH#9」において、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜勢 陽一、以下「JR東日本」)モビリティ・サービス部門の新パートナーに採択されました。

「STARTUP PITCH#9」は、JR東日本グループ各社が課題を提示した上で、その課題解決に繋がる優れたアイデアや技術を持つスタートアップ企業とJR東日本グループ各社を繋ぐマッチングイベントです。今回、JR東日本モビリティ・サービス部門が提示した課題に対してスタートアップ18社がアイデアを提案し、選考の結果、Ideinがパートナーに採択されました。
今後、AIマイクによる接客品質向上と新たな事業創造※に向けて、スタートアッププログラムや技術開発などのスキームの中で実証実験などを行っていく予定です。
※ 協業イメージについては今後の検討に応じて変更になる可能性もあります。

「国内シェアNo.1について」
デロイト トーマツ ミック経済研究所 『AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望 2024年度版』(https://mic-r.co.jp/mr/03210/)「提供形態別市場シェア【SDK/開発プラットフォーム】」の調査結果に基づく。2024年度は見込み値。

■Idein株式会社 概要
安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。当該技術を用いたエッジAIによる現場データ収集プラットフォーム「Actcast」を開発し、実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。今後もパートナー企業と共に、AI/IoTシステムの普及に貢献してまいります。「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、日本国内では経済産業省 J-Startup選定をはじめ、日本経済新聞社 NEXTユニコーン企業にも選ばれています。英Arm社のAI Partnerや、米NVIDIA社のInception Program Partnerに選定されるなど、海外でも高く評価いただいています。

【設立日】 2015年4月7日
【代表者】 代表取締役 中村 晃一
【所在地】 東京都千代田区神田神保町1-4-13
【事業内容】 Actcast事業(エッジAIプラットフォームの開発・運営)、共同研究開発事業(次世代自動車開発での協業等)
コーポレートサイト
d26271-88-e6dad5afeacb00c8d194db0a23fb18a6.pdf

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