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シーネット、国際物流総合展2024 に出展。「WMS×つなぐ」をテーマに、システム連携と、WMSから得たデータの活かし方を提案

PR TIMES / 2024年8月30日 11時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61151/88/61151-88-27abd23003fab6b3a29e502fe949ec29-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


クラウド型倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎伸彦)は、2024年9月10日(火)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展することをお知らせいたします。

本展示会は、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的に開催されます。「持続可能な道、物流の明日を育む」をテーマに、個々の企業や業界の垣根を越えた協力と革新的なテクノロジーを活用し、低炭素で効率的な物流ネットワークの構築を目指すための展示会となります。

今回シーネットでは、「WMS×つなぐ」をテーマに、システム連携と、WMSから得たデータを活用することで、業務の改善・効率化につなげる方法をご提案いたします。


詳細

出展の背景と想い
「国際物流総合展2024」のテーマは、『持続可能な道、物流の明日を育む』です。
シーネットは、庫内効率化と業務改善を目指すことが持続可能な道につながる解決策の1つになると考えています。
シーネットはこれまで、一貫して「つなぐ」をテーマに掲げ、WMS と他のシステムの連携による効率化を提案してきました。その取り組みの中で、私たちはWMSを進化させ、新たにWESを開発し、つながるソリューションを展開。これにより多くの物流企業のDX推進を加速させてきました。


さらに、WMS分析ツール「ci.Himalayas/Compass(シーアイヒマラヤ/コンパス)」の製品版を正式リリースいたしました。
物流業界では人手不足による人件費高騰やEC市場の拡大に伴い、サプライチェーン・物流効率化が課題となっています。この課題に対し、物流データの活用による業務効率化が注目されており、シーネットはWMSユーザー様から分析に関する要望が増えたこともあり、約1年前から、8組織の共同開発プロジェクトとして、新たな物流データ分析サービスの開発を進めてきました。
この分析ツールの開発目的は、物流分析に革新的なツールをサービスとして提供することで、業界全体の生産性向上を目指すというものです。まさに、「国際物流総合展2024」のテーマに相応しいツールだと考えています。


本展示会では、「WMS を中心にしたつながり」がどのような効果をもたらすのか、ということに加えて、この分析ツールがいかに庫内効率化と業務改善につながるのかをお見せ出来ればと思います。


ぜひ、弊社ブースにお立ち寄りいただき、WMSと他システムの連携、及び分析ツールによる効率化の可能性を身近で感じていただければ幸いです。

シーネットブースの見どころ
今回のシーネットブースのテーマは、『WMS×つなぐ』です。
この2年ほど、同じテーマを掲げてご提案をしてきました。それは、シーネットが一貫して取り組んでいるからこそ、そして、WMSと他のシステムの連携による効率化を図れていない企業様が多く存在しており、まずは「つなぐ」という考えを持っていただくことが大切だと考えているからです。
また、WMSから得たデータを活用し、さらなる効率化につなげていくことも、持続可能な道へとつながるはずです。


これは、今回の『国際物流総合展2024』の目的とも合致します。
「個々の企業や業界の垣根を越えた協力と革新的なテクノロジーを活用し、低炭素で効率的な物流ネットワークの構築」を目指さなければなりません。


それを受け、今回の展示会でのシーネットブースでは
・WMS を中心にシステムがつながる様子をイメージ
・分析ツール『ci.Himalayas/Compass』の詳しい紹介
・画面デモ作業デモによる実演多数!
・業務に合ったソリューションが一目でわかる!
といったことをポイントにしながら、未来に向けたシステム連携による物流現場の改善をご提案していきます。


みなさまのご来場をお待ちしております。

【展示物】
・WMS(クラウド型倉庫管理システム)
・WES(倉庫運用管理システム)
・物流KPI分析ツール
・AMR(自律移動ロボット)
・音声システム
・画像システム
・AI-OCR サービス
・鍵管理システム
・IP インターホン
・物流IoTトラッキングシステム
・太陽光

【マップ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61151/88/61151-88-30d23fa03b1e6ff41918821276a602a5-796x551.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61151/88/61151-88-de0bee61afcc31158dd22db8a3130623-1200x971.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【イベント概要】
国際物流総合展2024
開催日/2024/9/10(火)~9/13(金)時間/10:00~17:00
会場/東京ビッグサイト 東1-8ホール
費用/3,000円(消費税込) ※招待状・事前登録証持参者は無料
事前登録:事前登録はこちらから!

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から12年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
**デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望 2023年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02960/

会社名: 株式会社シーネット
設立: 1992年1月10日
代表者: 代表取締役社長 小野崎 伸彦
URL: https://www.cross-docking.com/
所在地: 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
事業内容:
・物流システム研究開発、販売業務
・物流システムクラウドサービス業務
・音声、画像認識システム研究開発、販売業務
・モバイル端末販売業務
・電気通信工事業(建設業許可番号:千葉県知事(般-28)第50701号)

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