1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

国内唯一のアナログオーディオ専門誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

PR TIMES / 2024年7月3日 15時45分



アナログオーディオと人と物にまつわる物語を紹介する、国内唯一のアナログオーディオ専門誌「季刊・アナログ」。最新84号は、“音”にフォーカスした名盤ガイド「音のプロが選ぶ“音のいいレコード”BEST100」、リーズナブルな良作の多い「現代MMカートリッジ」の実力診断、大正末期から昭和初期の暮らしを“実践”している淺井カヨさん、郡 修彦さんご夫妻の訪問記など、見逃せない内容でお届けします。ぜひお手に取ってお読みください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-b05af0e7c2a253f190f57744639f98ad-1980x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内唯一のアナログオーディオ専門誌「季刊・アナログ」84号の表紙


Interview日本モダンガール協會・淺井カヨ、音楽史研究家・郡修彦のアナログ・ライフ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-48c5f18e2b1becf355662720ee2b02f6-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本モダンガール協會・淺井カヨさん(左)、音楽史研究家・郡修彦さん(右)

生活全般にわたって“アナログ”的なものを大切にして暮らしているご夫婦のお宅を訪ねました。大正末期から昭和初期の時代を愛する、日本モダンガール協會代表の淺井カヨさんと、音楽史研究家の郡 修彦さんです。建築、道具、衣服、音楽再生にわたって、原理や素材が身体的にしっくりくるものを探し集めている様子をレポートいたします。
インタビューと文/飯田有抄 フォト/amigraphy


総力特集プロが選ぶ名盤 「あなたの“音のいいレコード”はなんですか?」音のいいレコード BEST100
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-daff9edd13fe394d9ecec7c25c6dd105-1195x807.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アナログレコードを聴く愉しみとして、「音のいいレコードとの出会い」があります。 音のクオリティと、音楽のクオリティが一体化されたレコードたちがあり、それに魅せられる。本誌がお届けするのは、“音”にフォーカスしたオーディオ誌ならではの名盤ガイドです。選者は、オーディオイベントでのデモンストレーションで、感動を巻き起こしていると評判のメーカーや商社の方々やオーディオライターの方々。1枚1枚の聴きどころを綴っていただきました。
選・文/オーディオライター、オーディオ業界のメーカー・商社の方々


特集リーズナブルな良作を探せ現代MMカートリッジ実力診断
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-c6c24a08517514df3bf53373d552dd41-1876x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『初心者向けはMM型でマニア向けはMC型』、『MM型は安価でMC型は高価』。確かにそんなふうにくくられていた時代がありましたが、現代のMM型カートリッジはその立ち位置を大きく変えています。そこで、現代MM型カートリッジ19モデルを一定条件で一斉テスト。負荷容量の調整などMM型カートリッジの使いこなしや、MMカートリッジの代表モデルについての深掘りを行いました。MM型カートリッジは、70年代のアナログ全盛期の認識の範疇ではもはや通用しない次元にあるのです!


好評連載 第84回アナログレコードのジャケットを語る方形の宇宙
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-82d05372802872c63f893761b88e6c64-1452x924.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


レコードに収録された音楽の内容ではなく、純粋にレコードジャケットの魅力を語るエッセイ。目を見張る、さまざまなジャケットが登場します。
選・文/クラシック編:江夏俊太郎、ロック・ポップス編:松井 巧、ジャズ編:武田清一、フィルムミュージック編:大橋伸太郎


連載第56回Retrro-Future~古くて新しい、もうひとつのヴィンテージオーディオTru ~sonic/Eames
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-1ccd4336dfb378e352768fc5f384e5c6-1930x1234.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ヴィンテージオーディオに迫るこの連載、ヴィンテージショップ「アトリエJe-tee」の登場です。誌面にとり上げられる機会が多いアルテックやタンノイなど老舗ブランドと肩を並べる、音質はもちろんデザインにもこだわった「もうひとつのヴィンテージ」を数多く紹介するこのショップから、今回は特別編としてあの偉大なデザイナー、チャールズ・イームズが手がけた、トゥルー・ソニック社のスピーカーについてご紹介します。
文/岡田圭司(アトリエJe -tee)

好評連載 第2回セッティング・バイブル
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87714/88/87714-88-a121a91b94aba23b88f656c6cdccd61a-1956x1232.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


カートリッジをヘッドシェルに取りつけるのは、ネジと、リードワイヤで両者を繋がなくてはなりません。今回は、その接続に関して見過されがちなパーツの「サイズ問題」について照らしました。アナログレコード再生は、微に入り細を穿った調整が必要です。小さなことの積み重ねで良い音を実現させましょう!
文/石峯篤記
雑誌情報
誌名:季刊・アナログ 84号 2024 SUMMER
発売日:2024年7月3日(水)
価格:1,680 円 (本体 1,527 円)
判型:A4変形判(H285mm×W210mm)
発行形態:定期刊行(季刊誌)
発売日:1月3日/4月3日/7月3日/10月3日
発行:株式会社音元出版
編集長:野間美紀子
※全国の書店、ネット書店のほか、弊社運営ネットショップ「PHILEWEB.SHOP」でもご購入いただけます。
音元出版について
1949年創業。ピュアオーディオやホームシアターの専門誌、およびウェブメディアを発信するメディア事業と、アワード、イベント、物販などのソリューション事業を運営しています。
●会社名:株式会社音元出版
●代表取締役:風間雄介
●所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-4-12 イトーピア岩本町ANNEX 4F
●企業サイト:https://www.ongen.co.jp<雑誌メディア>
●オーディオアクセサリー:高音質再生を追求するピュアオーディオ専門誌
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/●アナログ:レコード再生、アナログオーディオなどの楽しみ方や最新情報を発信
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-analog-/●ホームシアターファイル:「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の専門誌
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-plus/●プレミアムヘッドホンガイドマガジン:イヤホン/ヘッドホン愛好家に向け、ポータブルオーディオの奥深い情報を提供する専門誌
https://phileweb.shop/magazines/extra/phgm/●大全シリーズ:いい音・いい画の再生に役立つケーブルやアクセサリー類を一挙に紹介する特別誌
https://phileweb.shop/magazines/extra/category-46/<ウェブメディア>
●PHILE WEB https://www.phileweb.com
月間ユニークユーザー数500万UU、月間ページビュー数2,000万PV
●PHILE WEBオーディオ https://www.phileweb.com/audio/
●ホームシアターCHANNEL https://hometheater.phileweb.com/
●デジカメCHANNEL https://www.phileweb.com/dc/
●PHILE WEBビジネス https://www.phileweb.com/senka/
●Gadget Gate https://gadget.phileweb.com/<フリーマガジン>
●プレミアムヘッドホンガイド https://phileweb.shop/magazines/pdf/phg/
●VGP受賞製品お買い物ガイド https://phileweb.shop/magazines/pdf/ebvgp2024/
●DGP受賞製品お買い物ガイド https://phileweb.shop/magazines/pdf/dgp/<アワード>
●VGPアワード http://vgp.phileweb.com
●DGPイメージングアワード https://www.phileweb.com/dgp/about.html
●DGPモバイルアワード https://dgp.phileweb.com/mobile/
●オーディオ銘機賞 https://www.phileweb.com/aea/
●オーディオアクセサリー銘機賞 https://www.phileweb.com/aaea/
●アナロググランプリ https://www.phileweb.com/news/audio/202404/03/25207.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください