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Omiaiと鳥取県が官民連携!オンライン縁結びパーティーで婚活・移住を促進

PR TIMES / 2020年11月20日 16時15分

~地元の食や“鳥取クイズ”で距離縮まる!イベント内で計9組がマッチング~

株式会社ネットマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:宮本 邦久)が運営する恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」は、このたび鳥取県と共催で、鳥取県の魅力に触れられるオンライン婚活イベント「鳥取県×Omiai縁結びパーティー ~TOTTORI HOLIDAYS~」を11月7日(土)と11月14日(土)にそれぞれ関東・関西エリア在住者向けに開催いたしました。イベントには両エリア合わせて22~35歳を対象に男性26名、女性17名の合計43名が参加し、計9組がマッチングをいたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4974/89/resize/d4974-89-338217-0.png ]

日本一人口が少ないことで知られる鳥取県。今回の“オンライン縁結びパーティー”は、地方暮らしに関心のある方々に鳥取県の魅力を再認識してもらい、将来的に鳥取県で暮らすきっかけ作りを提供したいという県の思いに「Omiai」が賛同し開催致しました。コロナ禍での実施ということで、参加者の健康面の安全を配慮し、リアルイベントからオンラインイベントへ変更しての開催となりました。婚活や鳥取県への移住(UIJターン)をコンセプトとして、事前に参加者へ鳥取県産のお酒やジュース、おつまみなどのギフトセットを郵送し、リアルイベント同様に地元の“食”を堪能していただける形を取らせていただきました。

■イベントの様子
イベントのプログラムでは、鳥取県担当者からのお話に加えて、東京都から鳥取へ移住された先輩移住者のご夫婦も登場。“ストレスオフできる癒しの地、鳥取”や“自然豊かで住みやすい鳥取”といったとっておきの鳥取県の魅力をご紹介いただきました。参加者の中にはご夫婦へ質問を投げかける姿も見られ、熱心に聞き入る様子が印象的でした。さらに、鳥取県にまつわる“鳥取クイズ”を実施。鳥取県出身のお笑い芸人「ガンバレルーヤ」のまひるさんと相方のよしこさんに出題者としてゲスト出演いただくなど、笑顔と笑い声に包まれたイベントとなりました。皆さん、“食”や“鳥取クイズ”など共通の話題を通じ、場所や距離を超えてイベントを楽しまれている様子でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4974/89/resize/d4974-89-296762-1.png ]

女性お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」さんがクイズを出題


<参加者コメント>
■マッチングされたパーティー参加者のコメント

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/89_1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/4974/89/resize/d4974-89-603222-2.png ]

鳥取県の紹介に熱心に聞き入る様子

[画像4: https://prtimes.jp/i/4974/89/resize/d4974-89-890180-3.png ]

先輩移住者のご家族に手を振るなど挨拶する場面


<主催者コメント>
■鳥取県交流人口拡大本部ふるさと人口政策課 課長 岩下久展氏のコメント

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/89_2.jpg ]


■株式会社ネットマーケティング Omiai運営事務局のコメント

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/89_3.jpg ]

*「今回のパーティーに参加されて、地方への移住や鳥取県の興味は深まりましたか?」という問いに対しイベント参加者43名のうち34名(79.1%)が「深まった」と回答。
(出典:2020年11月7日、11月14日に当社実施のアンケート)


<参考資料>
■イベント当日の主な流れ

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/89_4.jpg ]


■恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」について
「Omiai」は、婚姻率低下や少子化といった社会的課題を背景に、2012年2月に国内でサービス提供を開始した男女の出逢いをサポートする「恋活・婚活マッチングアプリ」。サービス開始以降、出逢いを探す多くの男女に支持され、これまでの累計会員数は500万人超(*)。「一般社団法人結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ)」に参画し、業界全体の活性化にも取り組む。引き続き、「人口減少」「婚姻率低下」はじめ、社会的課題の一助として、地方自治体とのイベント共催等を行ってまいります。*2019年12月時点

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