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家で冬の味覚「牡蠣」を味わいつくす!アレンジ自在な牡蠣料理専用調味料 「だしが世界を旨くする 牡蠣料理がおいしくできるたれ(醤油味)」 2020年11月16日(月)新発売

PR TIMES / 2020年10月29日 10時15分

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、「だしが世界を旨くする」シリーズから「牡蠣料理がおいしくできるたれ(醤油味)」を2020年11月16日(月)より全国で新発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-409326-6.jpg ]

冬の味覚「牡蠣」料理のレパートリーに悩む方へ届けたい
アレンジ無限大の「だし」をきかせた専用調味料

1.おいしさを引き立てる「鰹節だし」
国内製造の鰹節だしと牡蠣の旨みをきかせたしょうゆベースの調味料が、牡蠣のおいしさを引き立てます

2.レシピは無限大
オリーブオイルとあわせて洋風に、ごま油と炒めて中華風に、基本のだしがしっかりしているので、アイデア次第でどんな料理にもアレンジ自在!

3.化学調味料、保存料、着色料無添加


■商品規格
商品名   :牡蠣料理がおいしくできるたれ(醤油味)
希望小売価格:200円(税抜価格)
内容量   :100ml(50ml×2袋)
賞味期間  :1年
JANコード :4902381 008650
販売地域  :全国
販売地域  :2020年11月16日

■アレンジレシピの提案
[画像2: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-746584-1.jpg ]

便利な個包装入り
和・洋・中とメニューの幅は無限大

「だし」の旨みが牡蠣のおいしさを引き出し、いろいろなメニューを風味豊かに作ることができます。
パッケージ裏面やHPでは、「かき飯」「かき鍋」「かきと大根の和風ソテー」などの旬を愉しむ定番和食レシピから、「アヒージョ」「かきとチンゲン菜の中華炒め」などの洋風・中華風アレンジまで、幅広いレシピを提案。
便利な個包装入りなので、お好きなメニュー・味の好みで自由にお使いいただけるところもポイントです。


[画像3: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-164905-13.jpg ]


かき飯

[画像4: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-854105-3.png ]

材料(2合分)
・かき(むき身):1パック(150~170g)
・米:2合
・針しょうが:お好みで
・牡蠣料理がおいしくできるたれ:1袋(50ml)
作り方
1. 炊飯器に米、牡蠣料理がおいしくできるたれを入れ、2合の線まで水(分量外)を加えて軽く混ぜる。
2. 1.に下処理済みのかき、お好みで針しょうがを加えて、混ぜずに炊飯する。
3. 炊きあがったら、さっくりと混ぜて器に盛る。

アヒージョ

[画像5: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-734015-5.png ]

材料(2人前)
・かき:150~170g
・ブロッコリー:100g
・にんにく:1片
・赤唐辛子:1本
・オリーブオイル:150ml
・牡蠣料理がおいしくできるたれ:1袋(50ml)
作り方
1. 牡蠣は塩水でよく洗いキッチンペーパーなどで水気をとる。ブロッコリーは小房に分けて洗い水気をきっておく。
2. にんにくは薄切りして赤唐辛子は種を取り除く。
3. 小鍋に1・2とオリーブオイルを加えて弱火で加熱し沸騰してから約10分煮る。
4. 3.に牡蠣料理がおいしくできるたれを加えて軽く混ぜ、弱火のまま3分煮る。

■「だしが世界を旨くする」シリーズとは

[画像6: https://prtimes.jp/i/19495/89/resize/d19495-89-519694-12.jpg ]

日本の食文化の真ん中にあり続ける「だし」

「だしが世界を旨くする」シリーズは、鰹節専門店にんべんが「だしの可能性」を追求し、化学調味料無添加の「だしの力」で、「日本のだし」本来の味わいと、「世界の料理」との融合を愉しむ、使い方は無限大の調味料シリーズです。

「牡蠣料理がおいしくできるたれ」がラインナップする「料理の素」のほか、最後の一滴まであきることなく飲みほせる「鍋スープ」もシリーズ内で展開。

食卓を愉しむすべての方に、あらゆる素材の持ち味を引き出す「だしの力」を提案していきます。


<開発者の声:経営企画部 商品サービスグループ 係長 安齋成美>
商品開発のきっかけは、牡蠣に合う調味料を作ってほしいという営業からの声でした。
本商品は、牡蠣用の調味料として生鮮売り場とのクロス提案が可能です。
冬が旬の牡蠣を和・洋・中と様々なレシピでお楽しみいただけ、牡蠣の料理の仕方がわからない方、レパートリーに悩んでいる方などにおすすめです。
本商品一つで様々な牡蠣料理が作れる「簡便さ」をわかりやすく伝えるため、商品名からパッケージまで工夫しています。

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