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「人生こんなもの」と、あきらめている女性たちへ『どん底からでも人生は逆転できる。』

PR TIMES / 2015年6月16日 17時27分

この度、不遇な人生を、自らの強い意志と向上心で逆転させ成功を掴んだ女性、谷口愛さん初の著書『どん底からでも人生は逆転できる。』を6月15日世界文化社より刊行しました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/9728/90/resize/d9728-90-972981-0.jpg ]


父の失踪、突然の差し押さえ、
15歳でホステスに…。
突き落とされた奈落の底から這い上がり、
逆境を乗り越え18歳で親の借金を完済。
その後、米国一流大学卒業、MBAを取得。
今やドバイで一目おかれる実業家として活躍。

私はあきらめませんでした。挫けている暇もなかった。妹を守るため、苦境を打開するには、今、考え得る最善のものに飛びつくしかなかったと、過去を振り返る著者。世の中でさまざまなものを生まれながらに持って暮らしている人たちと互角に渡り合うには、私には「勉学をする」道しか残されていませんでした。誰も教えてくれなかった、どん底から見上げた、日本社会の隠された偏見や不平等、そして打ち勝つための方法、心構えを、余すことなく自分の人生と共に語った1冊。「人生こんなもの」と、あきらめている女性たちへ、目から鱗の名言をちりばめ挑戦するエールを贈ります。

[画像2: http://prtimes.jp/i/9728/90/resize/d9728-90-200916-1.jpg ]



著者プロフィール/谷口 愛 (たにぐちあい)

兵庫県神戸出身。Stetson University Political Science & Economics卒業。同志社大学大学院ビジネス研究科修了。少女時代より辛酸をなめた経験を持つ。親の借金を返済すべく、15歳にして関西でホステスとして働き18歳で完済。昼の仕事に就きながら「学び」の機会を得るために通信制高校に入学。生涯の師となる先生と出会い、志を新たにした。2000年に渡米。翌年フロリダ州の名門私立大学、ステッソン大学に入学。2003年にはフロリダ州の裁判所で裁判長の秘書として働く。その間、アメリカ大統領選にてアル・ゴア元副大統領の選挙スタッフとして働いた経験を持つ。2005年、ステッソン大学を卒業。帰国後、2007年に同志社大学大学院ビジネス研究科に入学。在学中に老舗ホテルの再生事業を手がけ、テレビの特集番組で取り上げられる。2009年、株式会社エー・アイ・クリエーションを設立。2013年、ドバイに現地法人を設立。昨今は、彼女のパーソナリティに着目する大学などで講師も務めている。

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