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オンラインで台日文学「怪談ナイト」 妖怪ブームから台湾の特色を知る

PR TIMES / 2021年11月1日 16時15分

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターは誠品生活日本橋と共催する「台日文学交流フォーラム」シリーズのイベントの第2弾「怪談ナイト」を10月22日夜に開催した。



長年にわたり台湾の怪談文学史の史料収集を行ってきた台湾妖怪研究家の瀟湘神(シャオ・シャンシェン)氏とホラー・推理小説作家として知られる三津田信三氏がオンラインで対談し、台湾と日本の妖怪、民間風習の違い、台湾・日本・香港の作家の共著『筷:怪談競演奇物語(おはしさま 連鎖する怪談)』の創作エピソードなどについて語った。

近年、台湾では妖怪ブームが巻き起こり、書籍からキャラクターコンテンツ、ミュージカルなどへと発展。妖怪文化は台湾土着の特色ある文化の一つとして認知されるようになった。日本では以前より妖怪カルチャーが盛んであることから、台湾文化センターではこの共通の話題をつなげて、台湾土着の特色ある台湾妖怪小説を日本に紹介し、日本の方々に台湾をより深く知ってもらえることを期待している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42392/90/resize/d42392-90-b0bfeaaf0fb817cb2338-0.jpg ]


 誠品生活日本橋と協力し、開設している「台湾正体字中文書コーナー」では、「妖怪台湾」を第2弾のテーマとし、何敬堯(ホー・ジンヤオ)の『妖怪台湾』、『幻の港』、瀟湘神の『魔神仔(モシナ)』、角斯の『宝島捜神』、『モウジィ(牟吉)』など台湾人作家による台湾の妖怪に関する作品を紹介している。

[画像2: https://prtimes.jp/i/42392/90/resize/d42392-90-fcd718982dc6c5324188-1.jpg ]

今回のイベントでは誠品生活日本橋および光文社と協力し、怪談小説『おはしさま 連鎖する怪談』(光文社)の日本語版発売のPR活動も行った。台湾文化センターは、日本の人々に最新の台湾の妖怪に関する本を紹介し、台湾書籍の購読を奨励し、台湾のオリジナルコンテンツを日本に輸出することを通して、台湾人作家の作品の日本における翻訳出版を促進していく。

[画像3: https://prtimes.jp/i/42392/90/resize/d42392-90-e3ea74cbe7102aadcf4a-2.jpg ]


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