大作モバイルMMORPG「MIR4」 開発者からのメッセージ公開!
PR TIMES / 2021年8月26日 16時15分
本日正式リリースを迎えた「MIR4」開発者からのメッセージ
WEMADE Co., Ltd.(以下WEMADE、 本社:韓国、 京畿道城南市、 代表取締役:チャン・ヒョングク)は、Android/iOS/PC向けMMORPG「MIR4」(ミル4)の日本のプレイヤーの皆さまに、開発プロデューサーを務めるソン・ジョングクからのメッセージをお届けします。
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Wemade
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ご挨拶
<MIR4>のリリースを楽しみにしてくださっている日本の皆さま、初めまして。
開発プロデューサーを務めるソン・ジョングクです。
この度は、MIR4のリリースをお待ちいただいている間に、もっとMIR4のことを知ってもらうためにメッセージを差し上げることにいたしました。
もっとMIR4に魅力を感じてもらい、さらに期待をしてもらえたら大変嬉しく思います。
最初に、
<MIR4>の特徴は、濃密なシナリオを兼ね備えたMMORPGという点にあります。IPとして積み上げてきたおよそ20年の歴史が深く広くMIRの世界を広げてきました。「龍と人々の物語」というスローガンを掲げているように、単なるMMORPGに終わらない、一大抒情詩をお届けできると信じています。ヒロイン千波を巡る、同じ時代を生きる者達の欲望と、義に生きる者達の生き様をありありと描く事ができ、多様な物語に触れている日本のゲームプレイヤーの皆さまにも、きっとご満足できる物語を提供できると確信しています。
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日本の皆さまには馴染みがないかもしれませんが、MIRシリーズには長い歴史があり広大なMIR大陸を舞台に物語が展開されます。MIR4では、その中の歴史の1ページを描いており、その歴史を紡いでいくのは他ならぬプレイヤーの皆さまが演じる龍士達になります!
今作でも、MIR大陸の飛天城と沙北城をはじめとする主要地域、そして世界観を継承しており、前作となる<ミルの伝説2>からは500年の歳月が経過し、全く異なる人物たちの物語となっています。龍の力を持つ千波姫と、姫を助けるサルマティとその弟子達、そして龍の力を求める黒龍と、黒龍を助ける楚桂など、様々な人物と事件が綿密に組み合わさり没入感の高いストーリーに仕上がってます。
基本的なクエスト進行はオート戦闘でも十分クリアしていくことができますが、一部の戦闘では適切な手動操作が求められることもあります。特段、オートと手動の比率をどの程度にすれば快適に遊んでもらえるかという目標を持ってゲームバランスをとったわけではありませんが、快適にプレイしてもらうためのゲーム設計過程で意図したのは、「プレイヤーのオート操作と手動操作」に対する考え方でした。
ゲームのために常にスマートフォンを見ながら操作をしなければならないということ自体が、ゲームを楽しむプレイヤーにとってはストレスになり得る部分かと思います。オート操作でプレイするときは、快適で円滑なプレイができるようにシステム的な利便性を最大限実現することにし、プレイヤーが集中してプレイする場合にはオート操作と手動操作のバランスを適切にとることで、ゲームへの没入感を維持できるように配慮しました。
<MIR4>では、クロスプラットフォームでのプレイを実現しており、同一のキャラクターをそのまま使えます
PC版は、最適化を考えなければならないモバイル版に比べて、必要動作環境が高いかわりに、さらにハイクオリティなゲームをお楽しみいただけます。
もちろん、モバイル版の場合でも、お使いのスマートフォン(タブレット)にあわせて最適なオプション設定が自動的に反映されますので、ハイスペックなスマートフォン(タブレット)では、さらにリッチなプレイ体験ができるようになります。
プレイヤー皆さまご自身の手による手動でのオプション設定も可能で、ご満足いただけるプレイ環境になるように様々な調整ができます。
なお、Steam版は普段はスマートフォンでゲームをプレイしており、PC版特有のランチャー操作になじみがないプレイヤーの皆さまに向けてご用意しました。
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最初の戦闘はサーバー別に展開されますが、今後サーバー間の移動が自由になる予定で、サーバーと国の境界のない真のグローバル対抗戦がプレイヤーの皆さまを待ち受けています。
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今回のグローバルバージョンは、サービス品質を保証するため、開発元よる直接運営サービスにしました!
Wemadeが正式に「MIR」タイトルの正式ナンバリングを行ったのは、2003年の「ミルの伝説3」リリース以降、MIR4が初めてです。長きにわたり、<MIR4>の準備を行っており、世界の市場に出しても誇れるゲームにするため多くの人々が努力を傾けてきました。
そのため、グローバルサービスも開発会社が直接サービスを行うことで、ゲーム性と同じく高品質な運営対応を行います。
韓国バージョンとグローバルバージョンの間に、コンテンツ的な違いはありません。しかし、韓国のサービスでもそうであるように、職業間のバランスや利便性の改善は、プレイヤーの皆さまのフィードバックを迅速に受け入れ、アップデートしていきます。
CBTで得られたフィードバックの内容とその反映についてお話しします
世界170カ国に
グローバルベータテストの数値上では、様々な国のユーザーが非常に安定した環境でプレイしており、その他、成長バランスやゲーム難易度の部分を最終チェックしています。正式リリース時には
最後に、<MIR4>のリリースをお待ちくださっている全てのプレイヤーの皆さまに向けて
MIRシリーズの正式な後継作である
韓国版における『キャラクターの成長』、『門派同士の結束やコミュニティ』、『多様に発生する戦闘や戦争のコンテンツ』など、多彩なコンテンツを今でも多くのプレイヤーの方々が楽しくプレイしてくれています。新たにスタートするグローバル
これからも
ぜひ、<MIR4>をお楽しみいただければと思います。
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「MIR4」公式メディア
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「MIR4」ゲーム概要
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WEMADE Co., ltd.
WEMADE Co., ltd.(以下WEMADE、本社:韓国、京畿道城南市、代表取締役:チャン・ヒョングク)は2000年2月10日に設立されたPCオンラインゲーム及びモバイルゲームの開発/運営会社であり、「ICARUS ONLINE」、「ICARUS M」など多数のタイトルを開発し、サービスを行った会社です。
最高の開発力とサービスノウハウを持っているメンバーたちが全力を尽くして新しいゲームを開発しており、 ユーザーの皆様に最高の楽しさを提供するため、現在も絶えない工夫と努力を続けています。
[表3:
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