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FRONTIER、6万円台からのインテル製520シリーズ 180GB SSD搭載ノートを新発売

PR TIMES / 2012年7月9日 17時14分



~ 驚きの高速起動 ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、「高速動作」「省エネ」「静か」の3拍子そろった『インテル社製520シリーズ 180GB SSD』を標準搭載したノートパソコン2機種の販売を開始いたします。


■製品の概要

FRONTIERでは、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」とインテル(R) 520シリーズ 180GB SSDを標準搭載したノートパソコン2機種を新発売いたします。高性能CPUと「高速動作」「省エネ」「静か」の3拍子がそろったSSDを組み合わせることであらゆる場面で活躍できる製品に仕上がっています。また、予算と用途に応じてお選びいただけるように、フルHD対応の大画面と高性能なグラフィックカードで高精細画質を楽しめるハイエンドモデルと、ワイド大画面とハイコストパフォーマンスが魅力のスタンダードモデルの2機種をラインナップしています。


■製品の特長

「高速起動で静か」
SSDは電子回路だけでデータを読み書きする特性からデータへのアクセスが速いため、イライラしがちなパソコン起動も快適です。また、ハードディスクと違い、機械的な動作部品がないため衝撃に強く、動作音も静かです。

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。






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