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越境EC事業を主力に展開するインアゴーラ 「IFF MAGIC JAPAN 2018 September(edition: 04)」にてファッションブランドの中国向け越境ECについて講演

PR TIMES / 2018年9月25日 10時1分

「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)の執行役員 グローバルECコンサルティング担当 下 浩子は、2018年9月27日(木)にUBM Japan株式会社と繊研新聞社が主催するファッション合同展示会「IFF MAGIC JAPAN 2018 September(edition: 04)」にて、「越境ECソリューション事例紹介~鯖江メガネ~」と題し、福井県鯖江市を代表する眼鏡メーカーで「鯖江眼鏡」を企画開発している株式会社NAS(代表取締役社長:舟橋 忠寛 所在地:東京都品川区 以下「NAS」)の代表取締役社長 舟橋 忠寛様と「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を用いたファッションブランドの中国向け越境EC支援事例について、対談形式で講演します。



インアゴーラは、日本企業が国内外のEコマース市場により簡単に参入できる環境づくりを追求し、中国消費者向けの越境ECを始めとする様々な事業を展開しています。主力サービスである中国消費者向けの越境EC事業では、日本商品に特化した中国向けの越境ECショッピングアプリ「豌豆公主」を運営しています。中国消費者のニーズを理解したコンテンツ制作やSNS・インフルエンサー・動画などの中国の最新のデジタルマーケティングを活用したプロモーションを得意とし、運営する越境ECショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ」は、順調に流通総額を伸ばしております。

本公演では、ファッションブランドにおける中国消費者向けの越境ECを活用した実践的な販路拡大についてお話します。

■講演概要
イベント: IFF MAGIC JAPAN 2018 September(edition: 04)
主催者名: UBM Japan株式会社、繊研新聞社
講演内容: 越境ECソリューション事例紹介~鯖江メガネ~
日時・会場:2018年 9月 27 日(木) 14:30~ 15:30 東京ビッグサイト西館
参加方法: IFF MAGIC JAPAN公式ホームページよりご確認ください。
https://www.iff-magic.com/index.html

■「鯖江眼鏡」について
日本の眼鏡フレーム生産の約96%、世界でも約20%のシェアを誇る福井県鯖江市。「世界三大眼鏡生産地」のひとつとも言われています。100年以上の歴史を持ちながらも、現代的なデザインを取り入れ常に進化し続け、2015年には「COOL JAPAN AWARD」を受賞するなど、技術力・開発力・品質力すべてにおいて世界的な評価を得ています。

■株式会社NAS 概要
本社所在地         :東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2F
創業            :2015年(平成27年)
代表取締役社長       :舟橋 忠寛
http://www.kennyreaders.com

■Inagora株式会社 概要
本社所在地  :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立   :2014年12月15日
代表取締役  :翁 永飆
URL     :http://inagora.com

インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。

■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等

■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

[画像: https://prtimes.jp/i/15714/91/resize/d15714-91-871748-0.jpg ]



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