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Ubie、生成AIを含む最大1,000万円のAIサービス導入費用補助(東京都補助事業)に対応する特別パッケージを提供開始

PR TIMES / 2024年7月8日 15時15分



 Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)は、東京都が実施する「令和6年 医療機関におけるAI技術活用促進事業」の補助金事業に対応した「東京都病院AI補助金パッケージ」の提供を開始します。院内の幅広い業務効率化をサポートする生成AIやAI問診、これらの導入に伴うコンサルティング費用が補助金の対象となります。また、本パッケージは補助事業の申請サポートにも対応しています。「東京都病院AI補助金パッケージ」資料ダウンロードはこちらから
https://link.ubie.info/l/828513/2024-07-05/59x1h4
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48083/91/48083-91-40b88ae14fbff8a1eb17556e9be91e2e-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「令和6年 医療機関におけるAI技術活用促進事業」補助金事業について
現在東京都では、AI技術を活用したサービス導入を支援する補助金制度を実施しています(令和6年度新規施策・全体予算2億円)。この制度は、医療機関でのAI技術の活用支援を通じ、医療従事者の業務負担を軽減と専門業務に注力可能な環境を整備することや、患者さんの待ち時間の短縮等、医療の質・患者サービスを向上させることを目的としたものです(基準額:1,000-2,000万円、補助率1/2)。<令和6年 医療機関におけるAI技術活用促進事業:補助金事業概要>・補助対象者
東京都内の200床未満の病院または有床診療所

・対象経費
1. AI問診の導入費用
2. 電子カルテ等へのAIによる音声自動入力の導入費用
3. AI通訳機など多言語対応のため必要な機器やシステム導入費用
4. その他AI技術を活用したシステム等の導入費用
5. 1~4に関連する電子機器の導入に係る費用
6. 1~4を既存の電子カルテ等と連携させるための改修費用
7. 1~4と合わせて活用するコンサルティング費用・交付額
サービス導入の場合:最大500万円
コンサルティングを含む場合:最大1,000万円・スケジュール
8/30(金)申請締め切り(11月頃 交付決定予定)・補助条件
効果の報告など、東京都から依頼があった場合の協力▼補助金事業の詳細はこちらをご覧ください
令和6年度 医療機関におけるAI技術活用促進事業
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/jigyo/ai.html
■「東京都病院AI補助金パッケージ」について
Ubieは、生成AI技術を活用し院内の幅広い業務効率化をサポートする「ユビーメディカルナビ 生成AI(β版)」および紙ベースの事前問診をデジタル化・個別化する「ユビーAI問診」を提供しています。今回の「東京都病院AI補助金パッケージ」では、これらのサービスの導入費用に加え、DX化に向けたコンサルティング費用が補助金の対象となります。また、本パッケージでは補助事業の申請サポートにも対応しています。「東京都病院AI補助金パッケージ」資料ダウンロードはこちらから
https://link.ubie.info/l/828513/2024-07-05/59x1h4<「東京都病院AI補助金パッケージ」提供内容>
・ユビーメディカルナビ 生成AI(β版):https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp
・ユビーAI問診:https://intro.dr-ubie.com/ 
・およびこれらサービス導入のコンサルティング
・補助事業の申請サポート
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48083/91/48083-91-abf84d563c35f16e3deaee3e21e2b471-716x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<過去当社サービス導入事例>
恵寿総合病院(石川県):生成AI活用により退院サマリ作成他、各業務を大幅に軽減
田主丸中央病院(福岡県):ユビーAI問診により問診業務にかかっていた時間を1/30に短縮
佐渡総合病院(新潟県):ユビーAI問診により外来問診担当の看護師3名を1名に削減■お問い合わせ
詳細につきましては下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先:Ubie株式会社 東京都病院AI補助金パッケージ 担当
メール:marketing@ai-ubie.com【医療機関向け「ユビーメディカルナビ」について】
「ユビーメディカルナビ」は診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージです。問診業務効率化を図る「ユビーAI問診」や、認知向上をサポートする「ユビーリンク」などを提供しています。「ユビーAI問診」は紙の問診票のかわりにスマートフォンやタブレットを活用した、医療機関の業務効率化を支える問診サービスです。医師は文章に翻訳された問診内容と病名辞書の結果を活用することで、電子カルテ記載に伴う事務作業が大幅に削減されます。結果として、より患者さんに向き合う時間が増え、診察等の医師にしかできない業務により集中していただけるようになります。2024年4月時点で、病院・クリニック合わせて全国47都道府県・1,700以上の医療機関で導入されています。第三回日本サービス大賞で「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。2024年5月からは、複数の生成AIを活用し、病院内の様々な業務効率化を支援する「ユビーメディカルナビ 生成AI(β版)」を開始しています。ユビーメディカルナビ:https://intro.dr-ubie.com/
ユビーメディカルナビ 生成AI(β版):https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp【Ubie株式会社が提供するサービス一覧】
▽生活者向け 症状検索エンジン「ユビー」
日本版:https://ubie.app/
US版:https://ubiehealth.com
▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ」
https://intro.dr-ubie.com/
▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ 生成AI(β版)」
https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp
▽生活者とクリニックをつなぐ「ユビーリンク」
https://intro.dr-ubie.com/ubielink

【Ubie株式会社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージ「ユビ―メディカルナビ」等を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。所在地  :〒103-0012  東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号 日本橋堀留町2丁目ビル 6F
設立   :2017年5月
代表者  :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 久保 恒太
URL   :https://ubie.life

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