「楽天Edy」、サービス開始20周年を記念し、特集ページを開設
PR TIMES / 2021年4月28日 19時15分
- 楽天Edy20周年キャンペーン第一弾!最大100万ポイント山分けキャンペーンを実施 -
楽天Edy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 圭、以下 楽天Edy)が運営する電子マネー「楽天Edy」は、2021年11月にサービス開始20周年を迎えます。このたび、20周年を記念して、身近で安心・安全なキャッシュレス決済手段を目指して普及してきた「楽天Edy」の軌跡をお伝えする特集ページ( https://edy.rakuten.co.jp/info/edy20th/ )を開設しましたのでお知らせします。
また、20年間のご愛顧に感謝を込めて、本日4月28日(水)から6月30日(水)まで、「楽天Edy20周年キャンペーン第一弾!参加者みんなで目指せ!最大100万ポイント山分けキャンペーン」を実施します。今後、第二弾と第三弾のキャンペーンの実施も予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57042/91/resize/d57042-91-104789-0.png ]
「楽天Edy」は、2001年11月に「Edy」としてサービスが始まりました(注1)。2010年には運営会社が楽天グループ傘下となり、2012年に社名が楽天Edy株式会社、サービス名称が「楽天Edy」となりました。より多くの方に、お得で便利なキャッシュレス決済手段として身近に愛用いただけるよう、普及に努めています。
サービス開始以来、利用可能店舗の拡大に加えて、「おサイフケータイ(R)」機能との連携や各種ポイント・マイレージプログラムの導入を進めるなど、サービス・機能を拡充してきました。また、「おサイフケータイ(R)」機能を搭載したスマートフォンやEdy機能を付帯したクレジットカードだけでなく、社員証や学生証、キーホルダーなど様々な形態でもEdy機能を提供し、スマートフォンやクレジットカードを持っていない方も利用できるようにしてきたことで、どなたにも利用しやすい決済手段として普及してきました。
「Edy」サービスの開始前に実施した実証実験時(注2)では、利用可能箇所は全165カ所(40店舗・自動販売機125台)のみでしたが、現在は、「楽天Edy」として大手のコンビニエンスストアや飲食店、ドラッグストア、スーパーマーケットをはじめ全国85万カ所以上(注3)で利用いただけるようになりました。また、「楽天Edy」の累計発行枚数は1億3,500万を超え、過去5年間では年平均10%以上増加しています(注4)。
このたび、本日から6月30日(水)まで、20年間のご愛顧に感謝の気持ちを込めて20年の「2」に関連した「楽天Edy20周年キャンペーン第一弾!参加者みんなで目指せ!最大100万ポイント山分けキャンペーン」を実施します。楽しみながら全員が参加いただけるよう、201円や302円など、「2」がつく決済金額(税込・200円以上)での決済回数が20万回を達成するごとに、山分けする「楽天ポイント」を20万ポイントずつ加算して進呈します(注5)。
楽天Edyは、キャッシュレス決済のパイオニアとして、これからも、利用者と加盟店の双方にとって利便性の高いサービスと安心・安全な決済環境を提供するとともに、さらなる顧客満足度の向上を目指してまいります。
(注1)2001年当時の運営会社の商号は、ビットワレット株式会社。2012年にサービス名称変更と同時に楽天Edy株式会社に変更。
(注2)2000年2月時点。実証実験開始は1999年。
(注3)2021年4月時点。
(注4)累計発行数は、2021年3月末時点で、「楽天Edy」を搭載したカードや「おサイフケータイ(R)」を含む。増加率は、2015年12月時点と2020年12月時点を比較した直近5年間の年平均増加率。
(注5)期間中にキャンペーンページからエントリーし、条件を満たす決済をした方が対象です。山分け上限額は100万ポイントで、一人当たりの付与上限は200ポイント。詳細は、キャンペーンページ( https://edy.rakuten.co.jp/campaign/2021/0428_edy20th/ )をご参照ください。
※本キャンペーンで付与されるポイントは、上限や条件があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57042/91/resize/d57042-91-554553-2.png ]
■キャンペーン概要
・ キャンペーン名称 :「楽天Edy20周年キャンペーン第一弾!参加者みんなで目指せ! 最大100万ポイント山分けキャンペーン」
・ キャンペーン実施期間:2021年4月28日(水)0:00~2021年6月30日(水)23:59
・キャンペーンURL:https://edy.rakuten.co.jp/campaign/2021/0428_edy20th/
※詳細は、キャンペーンページをご確認ください。
【楽天Edy株式会社について】
楽天Edy株式会社は、楽天グループのプリペイド型電子マネー「楽天Edy」と、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を運営しています。楽天グループの各サービスと連携しながら、電子マネーの利用者および加盟店の皆様の利便性・満足度向上を目指し、サービスを提供しています。
【楽天Edyについて】 https://edy.rakuten.co.jp/
「楽天Edy」は、カードやおサイフケータイの「楽天Edyアプリ」(※)、キーホルダーをはじめとしたグッズタイプなどに、事前に現金やクレジットカードなどでチャージして決済するプリペイド型電子マネーです。コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、全国約85万カ所以上(2021年4月1日時点)の「楽天Edy」加盟店で利用でき、事前に設定をすると「楽天ポイント」などを貯めることができます。貯まった「楽天ポイント」は街のお店での支払いや楽天グループの各サービスに利用可能です。「楽天Edyアプリ」(※)は、MMD研究所の「2020年7月スマートフォン決済(非接触)利用動向調査」で総合満足度第1位を獲得しています。
※「楽天Edyアプリ」は、「おサイフケータイ(R)」機能が搭載されたAndroid端末で利用可能です。
「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
Androidは Google LLC. の商標です。
以 上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アークランズが運営する「ホームセンタームサシ」「ビバホーム」など172店舗(注1)で「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」が利用可能に
PR TIMES / 2024年9月19日 16時15分
-
アークランズが運営する「ホームセンタームサシ」「ビバホーム」など172店舗(注1)で「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」が利用可能に
PR TIMES / 2024年9月19日 16時15分
-
「楽天ポイントカード」、「人気飲食チェーン大集合!対象店舗の初めての利用でもれなく10万ポイント山分けグルメキャンペーン!」を実施
PR TIMES / 2024年9月3日 14時40分
-
「コモディイイダ」×「楽天Edy」「コモディイイダ」売上1,000億円達成を記念して「コモディイイダ チャージ金額の10%ポイントバックさらに初めてチャージで500ポイント」キャンペーンを実施
PR TIMES / 2024年8月30日 16時40分
-
「楽天ポイントカード」、スーパーマーケット「パントリー」「ラッキー」で利用可能に
PR TIMES / 2024年8月26日 18時15分
ランキング
-
1経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
2岸田首相、日本投資呼び掛け=「運用立国」へ改革継続―NY
時事通信 / 2024年9月23日 23時45分
-
3資生堂は純利益99.9%減、株価も大幅下落…中国人の「爆買い→節約志向」が企業にもたらした“大きすぎる影響”
Finasee / 2024年9月23日 18時30分
-
410月に「チョコレート」などまた値上げ…一方で「サンマ」「ブリ」など秋の味覚はお買い得!?
MBSニュース / 2024年9月23日 18時0分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください