【8月27日開催】ジャフコオンラインセミナー「コロナ禍における2つのDX」にて、FinatextホールディングスCEOの林とナウキャストCEOの辻中が登壇
PR TIMES / 2020年8月7日 17時45分
8月27日(木)に株式会社ジャフコが開催するオンラインセミナー「コロナ禍における2つのDX」にて、株式会社FinatextホールディングスCEOの林と株式会社ナウキャストCEOの辻中が登壇いたします。本セミナーは、デジタルトランスフォーメーション(DX)や新規事業開発、業務効率化のご担当者向けの無料オンラインセミナーです。withコロナ、afterコロナを見据えた「DXの本質」およびテクノロジーを活用した収益の最大化における重要ポイントについて、事例を交えてお話しさせていただきます。
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コロナ禍をきっかけに、顧客とのつながり・事業のあるべき姿は劇的な変化を迎えています。データとテクノロジーが一層重要性を増す時代においては、デジタルトランスフォーメーションの推進が強く求められています。以下のような課題にご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
・新たな顧客接点をどのように作り出すか?
・自社で保有する顧客基盤、データをいかに分析・活用していくべきか?
・顧客基盤、データを活かした「金融」サービスとは
・今後価値を持ちうるデータとはどのようなものか?
■開催概要
・タイトル: コロナ禍における2つのDX
・日時 : 8月27日(木) 11:00~12:00 ※10:45開場
・参加費 : 無料
・参加方法: Zoom ※参加者には事前にURLをお送りします
・主催 : 株式会社Finatextホールディングス、株式会社ナウキャスト(Finatextグループ)
株式会社ジャフコ
■プログラム
〇第一部:収益を上げるためのDX-「デジタルトランスフォーメーション」
株式会社Finatextホールディングス 代表取締役CEO 林良太
テクノロジーと自社顧客基盤を活用した新たなビジネス・顧客接点の創出について、クレディセゾン、auの事例をもとにご説明いたします。
〇第二部:成功の鍵を握るDX -「データトランスフォーメーション」
株式会社ナウキャスト 代表取締役CEO 辻中仁士
事業会社におけるビッグデータの活用方法、特に外部データを活用することによる正確な現状把握について、ご説明いたします。
■お申し込み
以下のページからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7K6YzBH87TwU93ZdnH67oEhNv2AGEQQMQaMOYJTggiqYjZA/viewform
■こんな方におすすめ
・DXを推進する経営者/ご担当者の方
・BtoCビジネスを行う企業のマーケティング/データ分析部門の方
・金融サービス立上げをご検討されている企業のご担当者の方
・データの収益化を模索している企業のご担当者の方
■登壇者経歴
株式会社Finatextホールディングス 共同創業者/代表取締役CEO 林良太
2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonに入社。Electronic Trading System部門配属後、Global Equity部門にてロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事。2013年よりヘッジファンドを経て、2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。現在は、持株会社であるFinatextホールディングスの傘下に金融関連アプリの開発・運営や投資関連のアルゴリズム等を提供するFinatext、オルタナティブデータ解析のナウキャスト、証券プラットフォーム(BaaS: Brokerage as a Service)を提供するスマートプラス等を擁し、金融プラットフォーム事業とデータプラットフォーム事業の2軸で事業を展開している。
株式会社ナウキャスト 代表取締役CEO 辻中仁士
京都大学経済学部卒業後、日本銀行にて調査統計局、下関支店および企画局に勤務し、統計業務や経済調査業務に従事。2015年9月よりナウキャストにてシニアアナリスト兼セールスマネージャーとして事業開発を推進し、2019年2月より現職。クレジットカードデータ、POSデータ、SNSデータなど日本における様々なオルタナティブデータの事業化に一貫して携わり、オルタナティブデータ業界のエコシステム構築をリードしている。
■株式会社Finatextホールディングスについて https://finatext.com/
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株式会社Finatextホールディングスは「金融を“サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、2013年12月に設立されました。生活者・社会にとっての金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、多様なライフスタイルに合わせた個人向け金融サービスを開発・提供する「株式会社Finatext」、ビッグデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」の3つの事業会社を中心に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界5か国・8社体制(イギリス、台湾、ベトナム等)で展開しています。
■株式会社ナウキャストについて http://www.nowcast.co.jp/
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ナウキャストは日本のオルタナティブデータのリーディングカンパニーであり、ビッグデータ解析により、「消費者物価指数などの経済統計のリアルタイム化」、「企業の経営戦略の見える化」を行う東京大学発のFintechベンチャー企業です。東京大学経済学研究科渡辺努研究室における『東大日次物価指数(現:日経CPINow)』プロジェクトを前身として2015年2月に設立されました。現在POSデータ、クレジットカードデータなどのオルタナティブデータサービスを幅広く展開し、国内外250社以上の金融機関、シンクタンク、政府、政府系金融機関、海外ヘッジファンド等の資産運用、経済調査業務を支援しております。
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