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アパグループ 六本木に大型ホテル用地取得

PR TIMES / 2017年3月24日 15時10分

 北海道から沖縄まで、アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,298室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、六本木にホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。

 本案件地は、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅より徒歩7分、東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅徒歩8分で、麻布通りと外苑東通りの交わる飯倉片町交差点に面した、ビジネスやレジャーに適した至便で視認性の高い好立地となる。アパグループでは「六本木周辺エリア」を都内における重点エリアと位置付け、ホテル出店を積極的に進めている中、現在高稼働中のアパホテル〈六本木一丁目駅前〉(142室・平成23年11月開業)、アパホテル〈六本木駅前〉(125室・平成27年12月開業)、計画中である六本木アパホテル群(全5棟・875室・平成31年秋開業予定)に続く8棟目のホテル開発となる。なお、本案件地は現在、店舗として運営中であり、3年後を目途に開発に着手していく。詳細内容については、決定次第、随時公表していく。案件地の概要は下記の通り。

【用地概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/92_1.jpg ]



 本計画により、港区内におけるアパホテルは計画中も含め、14棟となり、港区内のホテルでは保有棟数でトップとなる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,298室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,200万名を突破している。
 アパグループは東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,425室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワー型ホテル6棟・6,481室を含む、35棟・12,721室を現在、設計・建設中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/form/youchi2/

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170324-1422.pdf

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