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「LS鳥取大山発電所(仮称)」、「LS宮城松島発電所(仮称)」プロジェクト開始のお知らせ

PR TIMES / 2019年12月4日 12時35分

 株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:カルロス・ガルシア・ガルシア)とともに「LS鳥取大山発電所(仮称)」、「LS宮城松島発電所(仮称)」のプロジェクトを開始しましたのでお知らせ致します。
 当プロジェクトは、遊休地となっている土地を取得し、発電所用地として利用することで地域貢献に資する事業となります。また、地元自治体と協定を締結し、開発行為に配慮を行いながら、地域との信頼関係構築にも努めております。
 発電開始後は、両発電所の保守管理業務を共にトリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社に委託する予定であり、本件だけでなく今後も協同して長期的に事業を展開してまいります。当社は、今後も太陽光発電を始めとした再生可能エネルギーへの投資を積極的に行ってまいります。


LS鳥取大山発電所(仮称)のプロジェクト概要

 当用地は、中国地方最高峰の大山麓のゴルフ場跡地になっております。建設工事にあたっては、鳥取県より林地開発許可を取得し、また伯耆町と開発協定を締結しております。今後も地元との信頼関係構築に努めてまいります。

取得日:2019年5月20日
発電所名称:LS鳥取大山発電所(仮称)
所在地:鳥取県西伯郡伯耆町福兼339-2、他
面積:約25ha
発電容量:約14MW
想定年間発電量:約16,264MWh(約3.9億円)
組み立てユニット:トリナ・ソーラー製
運転開始:2021年4月予定
設計・調達・建設管理(EPCM)業務会社:トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社


LS宮城松島発電所(仮称)のプロジェクト概要

 当用地は、三陸自動車道松島北ICの北側に位置する土砂採石場跡地になっております。建設工事においては、宮城県より林地開発許可を取得し、また松島町、根廻水利組合と協定書を締結しております。今後も地元との信頼関係構築に努めてまいります。

取得日:2019年7月10日
発電所名称:LS宮城松島発電所(仮称)
所在地:宮城県宮城郡松島町根廻字前沢上11-1、他
面積:約38ha
発電容量:約14MW
想定年間発電量:約17,184MWh(約4.1億円)
組み立てユニット:トリナ・ソーラー製
運転開始:2020年9月予定
設計・調達・建設管理(EPCM)業務会社:トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社


会社概要(タカラレーベン)

商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1972年9月
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金:4,819百万円
URL:https://www.leben.co.jp/


会社概要(トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー)

商号:トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社
代表者:代表取締役社長 カルロス・ガルシア・ガルシア
所在地:〒105-6121 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル21F
設立:2010年2月
事業内容:太陽光発電所プロジェクトの企画、開発、設計・調達・建設及び管理業務、並びに保守メンテナンス業務の提供
URL:https://www.trinasolar.com/jp

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