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12/22(金)スキー場営業開始!湯沢高原スキー場の新たな体験「標高1,000m、高原、雪山、絶景」kumo cafe(くもカフェ) 12/16(土)リブランドしリニューアルオープン!

PR TIMES / 2023年12月25日 12時45分

既存のカフェをリブランドし、店舗もリニューアルオープン。メニューは地元産を意識した食材、目の前に広がる四季の雄大な大パノラマとともにお楽しみいただけます。

湯沢高原スキー場/パノラマパーク(湯沢高原株式会社・新潟県湯沢町)は、12/22(金)の冬季スキー場オープンに先立ち、12/16(土)ロープウェイ山頂施設にあるカフェ「kumo cafe ~kumono-ueno-cafe~」(くもカフェ)をオープン。「kumo cafe」は既存の「雲の上のカフェ」をリブランド、湯沢高原の特徴でもある「標高1,000mの高原」、「雪山・雪をかぶった山々の大パノラマの絶景」から浮かぶ情景を再定義し、店内内装とメニューを刷新。
内装は、窓を大きくし自然光をふんだんに取り込むと同時に四季それぞれの目の前に広がる大パノラマと眼下の景色、グレーと紺の無機質な中に梁の木目で温かみを波板で雲の曲線を表現。
メニューは、地元産の食材を意識したメニューと雲や景色からイメージしたものでコンセプトを明確化させた。
ロープウェイ山頂駅の中で屋内にあり、天候を問わず、店内からのうつりゆく四季、冬は目の前の広がる雄大な山々の銀世界、春は残雪が残る山々と水田の水鏡、夏は緑一面の山々と青空、秋は谷川連峰の紅葉、の大パノラマとオリジナルのカフェメニューをお楽しみください。



□新「kumo cafe」コンセプト

[画像1: https://prtimes.jp/i/56867/92/resize/d56867-92-38c1ff086494888ee8d8-0.jpg ]

新しい「kumo cafe」は、既存の「雲の上のカフェ」をリブランドし、湯沢高原の「標高1,000の高原」、「雪山・雪をかぶった山々の大パノラマの絶景」といった普遍的な風景から、その要素のひとつである「目の前に広がる、四季やゆったりとした時の移ろいを感じさせる「雲」をシンボルとし、再構築・再定義し、より店舗のコンセプトをわかりやすくしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/56867/92/resize/d56867-92-4563e0ffcb8431a45c2e-0.jpg ]

店舗の内装も既存の店舗をリニューアルし、窓を大きくし自然光をふんだんに取り込むと同時に四季それぞれの目の前に広がる「雲」、「大パノラマと眼下の景色」が見えるようにした。さらにグレーと紺の無機質な中に梁の木目で温かみを波板で雲独特の曲線を表現し、周囲の環境を感じさせながら、周囲と一線を画した先鋭化させた世界観を表現した。周囲の自然や時の移ろいを感じながら、ゆったりと滞在できる店内を実現。店内からは冬は目の前の広がる雄大な山々の銀世界、春は残雪が残る山々と水田の水鏡、夏季緑一面の山々と青空、秋季は谷川連峰の紅葉から四季の移ろいをゆったりとお楽しみいただけます。


□「kumo cafe」のメニュー
新しい「kumo cafe」では、地元産の食材を意識したメニューと店名である雲や景色からイメージしたメニューを開発。食材は地元のブランド米「南魚沼産コシヒカリ」の米粉や地元新潟県の特産品「雪下人参」や「くろさき茶豆」などを使用したスープやスイーツ、さらに店名や窓から見える風景をイメージしたドリンクやスイーツを開発しコンセプトを再現しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56867/92/resize/d56867-92-342445946a5b1766ed96-0.jpg ]

<<メニューの一例>>
雪下にんじんスープ(写真左上)  600円
新潟県の特産品の「雪下人参」を使用したスープ。雪下人参は雪の下に保存することで甘み・旨味が増し、そのおいしさを活かしたスープです。
くろさき茶豆ポタージュ(写真右上)  600円
香り高くコク深い新潟を代表する枝豆「くろさき茶豆」の風味が香るポタージュに仕上がりました。
雲の上のソーダ(写真左下) 800円
雲に見立てたマシュマロとわたあめをトッピング。綿あめが解け消える驚きも楽しめます。
kumo cafeパンナコッタ(写真右下) 600円
青空と雲をイメージした2層仕立て。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/56867/table/92_1_38504014ada02160f59b0c0bfe2d65dc.jpg ]


<湯沢高原スキー場2023/2024年冬季営業のご案内>
越後湯沢駅より徒歩10分。世界最大級のロープウェイで標高1000mの銀世界へ。
目の前に広がる谷川連峰・越後三山の絶景大パノラマ。そこでは天然雪100%の良質のパウダースノー体験でき爽快な滑走をご堪能いただけます。初めての雪山デビューには子供から大人まで楽しめる山麓エリア「湯沢温泉ゆきあそびパーク」でお楽しみください。


[画像4: https://prtimes.jp/i/56867/92/resize/d56867-92-c6c3c4b7a80c66be75b4-0.jpg ]

営業期間:2023年12月22日(金)~2024年4月7日(日)
営業時間:8:30~17:00
アクセス:【お 車】関越自動車道 練馬ICより湯沢ICまで約120分
            関越自動車道 新潟中央ICより湯沢ICまで約90分
湯沢ICより約3Km 約5分。
【新幹線】上越新幹線 東京駅より越後湯沢駅まで約70分
  上越新幹線 新潟駅より越後湯沢駅まで約55分
湯沢高原まで徒歩約10分 または
越後湯沢駅より無料シャトルバス約10分。
※営業期間・営業時間は降雪状況をはじめとする天候などにより変更となる場合がございます。
最新の営業状況・料金は湯沢高原スキー場公式HP(https://www.yuzawakogen.com/)でご確認ください。

【本リリース、取材などのお問い合わせ先】
アルピナリゾートマネジメント株式会社
担当  セールス&プロモーション部 小沢
TEL :03-3680-1105
e-mail:tozawa@alpinaresorts.com

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