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スマートバス停の開発チーム、「第9回ものづくり日本大賞」において優秀賞を受賞!

PR TIMES / 2023年3月3日 15時0分

バス事業者が抱える課題解決に向けて、IoT技術と省電力技術を活用したスマートバス停を開発。

「第9回ものづくり日本大賞」九州地区表彰式が3/2に開催され、表彰いただきました。



DXによる新たな社会づくりを推進している株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治 以下、YEデジタル)が提供するスマートバス停の開発に携わったメンバーが、この度、「第9回ものづくり日本大賞」において、優秀賞を受賞いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/65567/92/resize/d65567-92-99b76c806ee604212724-1.png ]



■受賞内容


件名:「スマートバス停による顧客及びパートナーとの価値共創で持続可能な社会づくり」
概要:
日本のバス事業者が抱える課題解決に向けて、IoT技術とLPWA(Low Power Wide Area-network)を使った省電力技術を活用したスマートバス停を開発。これまで時刻表などの変更作業は人手によるものだったが、遠隔操作により「運行時刻表」「系統図」「運賃表」を即時反映、柔軟かつ機動的なバス事業経営を実現。

スマートバス停/スマートバス停クラウド「MMsmartBusStop」:
https://www.ye-digital.com/jp/product/iotm2m/mmsmartbusstop/


■「ものづくり日本大賞」について


内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながらさらに発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を表彰する制度です。


今回は、「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」に続く受賞となります。YEデジタルは今後もスマートバス停を通して、バス事業者様の交通DX実現と新たなまちづくりによる地域社会の活性化のため、地域公共交通の維持発展に努めて参ります。

※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/

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