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コンセプトストアFirsthandは、川谷絵音やスタイリストの私物や衣装を販売するフリマイベント「by O MART」を開催

PR TIMES / 2021年4月7日 13時15分

「ヒトからヒトへ」繋がりを、モノに本来宿る個人の想いや文化を拡張していく、サスティナブルなプロジェクト「by O」を始動。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2246/93/resize/d2246-93-119628-0.jpg ]

アートやファッションの力を通してサスティナブルという社会課題に向き合うコンセプトストア Firsthandは、
テクノロジーが進化し、世界中がつながる今、買い物の原体験通じて得られる「ヒトからヒトへ」繋がりを、モノに本来宿る個人の想いや文化を拡張していく、サスティナブルなプロジェクト「by O」がスタートします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/2246/93/resize/d2246-93-133581-1.jpg ]


初回は再構築をテーマに「by O MART」と銘うち、様々なアーティスト・著名人の衣装を手掛けるなかで、行き場のない生地や製品、手掛けた衣装の残布など世に出ることなく廃棄されていくモノをエプロンという汎用性の高い形にによるリプロダクトしパッケージ化する「EP」ポップアップイベントとフリマイベントを開催します。


[画像3: https://prtimes.jp/i/2246/93/resize/d2246-93-668405-2.jpg ]




「by O MART」ローンチイベントに川谷絵音らのフリマイベントが決定!

コンセプトストアFirsthand とEPによる、個の繋がりからできるサスティナブルの輪を広げるをテーマにしたフリマイベント。「by O MART」が始動。EPの中心人物でもあるスタイリスト「市野沢祐大」氏が所属するクリエイティブチーム「TEN10」と、今回スペシャルゲストとしてミュージシャン・作詞家・作曲家でもある「川谷絵音」氏がスペシャルセーラーとして出品。不要となった衣服を循環させるため、「フリーマーケット」というクラシックな手法で「ヒトからヒトへ」とツナグ体験をリアルでお楽しみください

購入をご希望されるお客様は下記URLからご応募下さいませ。
・抽選応募期間:4/6(火)19:00~4/7(水) 23:59まで
↓抽選ページはコチラ↓
https://firsthand.jp/news/3783/

















by O MARTのイベント概要



期間:2021年4月10日(土)~4月18日(日)





開催場所: Firsthand RAYARD MIYASHITA PARK





住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK North 2F





備考:初日のフリマイベントのみ、「抽選」にて入場制限をさせていただきます。





時間(初日):11時~18時 当選者のみご来場可能/ 18時以降~入場制限解除予定 





4/11(日)以降は入場制限なし





※但し商品が完売している可能性がございます、ご了承くださいませ





プロフィール

【Firsthand】
株式会社デイトナ・インターナショナルが展開するクリエイティブとサスティナブルの融合を目指すコンセプトストア。
オフィシャルウェブサイト :http://firsthand.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/firsthand_stores

【川谷 絵音】
ミュージシャン・作詞家・作曲家。indigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカル&ギターのほか、ソロプロジェクトの美的計画、ジェニーハイ、ichikoroのギター、DADARAYのプロデュース、様々なアーティストへの楽曲提供、ドラマ劇中音楽など多岐にわたって活躍中。

【EP】
EPbycreativeTEN10は、東京を拠点に活動するアーティストやクリエイター、あらゆる分野のプロフェッショナルが、お互いの領域を超えて集うクリエイティブ・ベースTEN10のスタイリスト市野沢祐大が中心となり2020年に立ち上げたプロジェクトです。
様々なアーティスト・著名人の衣装を手掛けるなかで、行き場のない生地や製品、手掛けた衣装の残布など世に出ることなく廃棄されていくモノをエプロンという汎用性の高い形にパッケージしていきます。EPにはExtended period (長期間)Extended personal(個の拡張)の二つの意味が内包されています。Extended period一度作られたモノがより長く生き続けること。日常で使えて、様々な着こなしができることで長く愛用して頂くこと。Extended personalより個性的な着こなしができるエッセンスとなること。素材そのものの個性を生かし再構築することEPは生地、余剰製品、生産残布を再パッケージするプロジェクトとして、様々なパートナーを持ち、広げ続けています。今後も個性ちながらも日の目を浴びる機会を待っているモノに新しい可能性を与えてまいりますので、是非ご期待ください。

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