デルタ航空、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局およびターミナル運営会社と共に、14億ドルを投じて拡張したジョン・F・ケネディ国際空港第4ターミナルをオープン

PR TIMES / 2013年5月25日 15時35分

9つの搭乗ゲートを新設、ターミナル施設全体を拡張し、JFKハブ空港に継続投資



【ニューヨーク、2013年5月24日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局およびJFK国際空港エアーターミナル会社(略称JFKIAT)とともに、総額14億ドルを投じたJFK再開発計画の一環として、ジョン・F・ケネディ国際空港に新第4ターミナルをオープンしました。

これまで第3ターミナルを利用していた成田-ニューヨーク線などの国際線は、全て第4ターミナルからの発着となり、お客様に最新の設備をご利用いただけるようになります。

デルタ航空の最高経営責任者、リチャード・アンダーソン(Richard Anderson)は次のように述べています。
「第4ターミナルを最先端の施設にするためにここ数年間取り組んできました。そして本日、世界中のお客様、ニューヨーク市民、デルタ航空従業員の期待に沿うような、国際ハブ空港にふさわしい立派なターミナルをオープンすることができました。このJFK第4ターミナルは、デルタ航空がニューヨークおよび世界中で実施している設備投資の中でも象徴的な存在であり、デルタ航空にとって喜ばしい日となりました。オープニングを祝うとともに、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局、JFKIAT、スキポールグループ等、ご尽力いただいたパートナーの皆様に御礼申しあげます。」

本日オープンを迎えた第4ターミナル拡張プロジェクト(第1フェーズ)の概要は以下のとおりです。

・ 国際線用搭乗ゲートを9つ新設、7つ改装
・ チェックインエリアのリニューアル、ビジネスクラスやマイレージプログラム上級会員用の優先サービス
「スカイプライオリティ」専用カウンターの一新
・ 保安検査場の一元化
・ レストランおよびショッピングエリアの充実
・ 24,000平方フィートの広さを持つラウンジ「デルタ スカイクラブ」を新設し、デルタ航空初のアウトドア・テラス、「スカイデッキ」をオープン
・ 預け入れ手荷物のセキュリティチェック(スキャン)をチェックイン後に行うインライン・バゲージ・システムを導入し、手続きを簡略化
・ 預け入れ手荷物受け渡しエリア(バゲージクレイム)、税関国境警備局使用エリア、乗り継ぎ旅客用の再チェックイン施設の改良

JFKIATが運営する第4ターミナルのコンコースBに、34万6, 000平方フィートの面積が追加されたことにより、第4ターミナルの総面積は200万平方フィート程となり、北米最大級のターミナルに生まれ変わりました。大西洋路線でのパートナーであるヴァージン アトランティック航空も第4ターミナルを使用しています。

本日の第4ターミナルオープンに加え、デルタ航空は今年初めに、第4ターミナル再開発計画の第2フェーズを発表しています。第2フェーズは、コンコースBに11の搭乗ゲートを追加設置するもので、工事はすぐに着工され、2015年夏に完了する予定です。第2フェーズ完了後、コンコースBのデルタ航空便用のゲートは27となり、現在ターミナル2に置いている短距離路線用の施設をすべて第4ターミナルに集約します。

ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)氏コメント
「デルタ航空によるNY州への14億ドルの投資は、ニューヨークが有数のビジネス渡航先として今後も成長し繁栄することを証明するものです。この投資は、JFK空港のインフラを向上させるために必要なものであったと同時に、1,000人規模の建築雇用を創出し、マイノリティの強み-女性が経営する会社の強みを証明しました。引き続き第2期の拡張工事に関しても期待しており、デルタ航空によるニューヨーク州へのパートナーシップとコミットメントに感謝しています。」

米国上院議員 チャールズ・シューマー(Charles E. Schumer)氏コメント
「JFK空港第4ターミナルのデルタ航空の施設が新しくなったことは、ニューヨークで最も忙しい空港であるJFKにとって、また地域経済にとって大変喜ばしいニュースです。この投資により、ビッグアップルへの世界レベルのゲートウェイが誕生し、ニューヨーカーおよび世界中からニューヨークを訪れる皆様の旅行経験が格段に向上されるでしょう。デルタ航空、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局、およびターミナル運営会社の皆様の、雇用創出を伴う重要プロジェクトにおけるご尽力を、心から称えたいと思います。」

米国下院議員 グレゴリー・ミークス(Gregory W. Meeks)氏コメント
本日のJFK第4ターミナルのオープンは、クイーンズ地区東南部およびニューヨーク全体にとって大変喜ばしいニュースです。最新施設建設のための投資は、デルタ航空がニューヨークおよび周辺地域に対して強くコミットしていることを示しえいます。現在デルタ航空がニューヨークで雇用している8,800人に加え、JFK空港ではさらに多くの直接的雇用が創出されるほか、貨物輸送、配達業、ホスピタリティ産業、整備関連、保安サービスなど、旅行や貿易を支援するための間接的な雇用も生まれるでしょう。世界中からニューヨークを訪れるお客様には、新設された9つの搭乗ゲート、リニューアルした7つの搭乗ゲート、拡張されたチェックインエリア、新しいレストランやショップ、屋外テラス「スカイデッキ」を備えた新しいデルタスカイクラブ、新たな預け入れ手荷物システムにより、より快適に空港をご利用いただけるようになります。これにより、JFK空港は下院第5選挙区の経済を牽引する役割を果たし続けるでしょう。」

ニューヨーク市長 マイケル・ブルームバーグ(Michael R. Bloomberg)氏コメント
「JFK空港第4ターミナルにおけるデルタ航空の14億ドルに上る投資により、JFK空港を利用するお客様はより良いサービスとアメニティを備えた最新設備を体験することができます。デルタ航空は、過去6年間で、ニューヨークの従業員数を2倍に増やしており、加えて建築関連の雇用を創出してきました。その際、地元や女性、マイノリティの雇用を積極的に行いました。デルタ航空の継続的な成長とニューヨーク市との良好なパートナーシップに期待します。」

ニューヨーク・ニュージャージー港湾局 エグゼクティブ・ダイレクター パット・フォイエ(Pat Foye)氏コメント
「デルタ航空とパートナーシップを組み、JFK空港のリニューアルおよび拡大プロジェクトを実施できたことを誇りに思います。新施設は、増加する空港利用客により良いサービスを提供するとともに、地域経済の成長に寄与します。第4ターミナル拡張プロジェクトで実施したような官民セクターの共同事業というスタイルは、JFKが21世紀の大都市圏のニーズを満たす空港となるための重要な鍵といえるでしょう。」

スキポール・グループ社長兼CEO ヨス・ ネイヘルス(Jos Nijhuis)氏コメント
「本日、ニューヨークにおけるパートナーシップにおいて、新たな成功の節目を祝うことができました。スキポール・グループは過去16年間にわたり、第4ターミナルの運営会社JFKIATを通してJFK空港との良好な関係を維持しています。第4ターミナルが、世界でも最も優れたの空港施設のひとつとしてリニューアルオープンを迎えたことを光栄に思います。これはデルタ航空およびスカイチームのパートナー航空会社にとって素晴らしい功績でしょう。弊社はデルタ航空はじめパートナーの皆様と切磋琢磨しながら、空港をご利用いただくお客様に最高のサービスをお届けするよう努めて参ります。」

デルタ スカイクラブ
第4ターミナルに新設されたデルタ スカイクラブは、世界中のスカイクラブの中で最大の規模を誇ります。お客様に空港ラウンジでのプレミアムサービスを提供するとともに、ここでしか味わえないユニークなサービスをご用意しています。シェフがプロデュースするメニューは、タパス料理、寿司、チーズや各種ハム類、デザート等がラインアップされ、フライト前にお食事を済ませ、機内では睡眠に集中したいというお客様のニーズに応えます。また、機内のワインリスト選定を手がけるマスターソムリエのアンドレア・ロビンソンが、通常はボトルでしか提供されないドン ペリニヨン、ムガ プラド エネア、グラン・レゼルバなどのシャンパーニュやヴィンテージワインをグラスでご提供する、スカイクラブ向けプレミアムグラスワインサービスを開発しました。また、ラウンジの中でプライベート空間を望まれるお客様には、エンターテインメント設備を備えた「シロック・ラウンジ(The Ciroc Lounge)」をご予約いただけます。

スカイデッキ
2,000平方フィートの広さをもつ屋外テラスは、米国を代表する建築・デザインメディアであるアーキテクチュアル・ダイジェスト(Architectural Digest)の協力を得て設計されました。アーキテクチュアル・ダイジェストが選定した著名デザイナー、トム・フィリシアがデザインを手がけ、快適かつ使い勝手の良いオープンエアの空間から、滑走路を見渡すことができる、これまでにない特別な空間を楽しめます。

拡張プロジェクト 第2フェーズ
本日の第4ターミナルオープンに加え、デルタ航空は今年初めに、第4ターミナル再開発計画の第2フェーズを発表しています。第2フェーズは、コンコースBに11の搭乗ゲートを追加設置するもので、工事はすぐに着工され、2015年夏に完了する予定です。第2フェーズ完了後、コンコースBのデルタ航空便用のゲートは27となり、現在ターミナル2に置いている短距離路線用の施設をすべて第4ターミナルに集約します。また、従来使用していた第3ターミナルの運営はすでに停止しており、その場所は運航用途に再開発されます。

デルタ航空の企業戦略
JFK空港国際線用ターミナルの拡張・施設刷新は、デルタ航空が長期的な成功を目指して取り組んでいる様々な計画の一環です。デルタ航空はグローバル規模での路線網の充実をめざし、世界の各地域において主要航空会社と強力なパートナーシップを構築しています。機材戦略においては、新機材と中古機材を組み合わせた受領プランを効果的に設定しています。また、燃料コストを自らコントロールするためにトレイナー製油所を2012年に買収しています。

また、今月初旬には包括的5ヵ年財務計画の一環として、3年間で株主に10億ドル以上を還元するなど、株主価値を総額50億ドル創出するプランを発表しました。また、今後5年間にわたり、毎年20億ドルを機材、施設、プロダクト、およびテクノロジーの向上に向けて投資する計画です。フリーキャッシュフローは、株主への配当、債務の圧縮、長期的な年金資金調達ニーズへの対応に活用します。 

ニューヨークにおけるデルタ航空
デルタ航空はニューヨークで最大かつ最も急速に成長している航空会社であり、ニューヨーク州から他のどの航空会社よりも多くの目的地に向けてフライトを運航しています。JFK空港の拡張に加え、米国内線のハブ空港であるラ・ガーディア空港では、1億6,000万ドル以上を投資してターミナルCとターミナルDの改修・拡張プロジェクトを推進しています。デルタ航空独自のシャトルサービスは、ニューヨークとボストン、シカゴ(オヘア空港)、ワシントンD.C.間を1時間に1本運航しており、2012年にはニューヨークのメトロポリタンエリアにある3つの空港(JFK、ラ・ガーディア、ニューアーク)からの国際線および米国内線の利用者は、計2,310万人にのぼりました。これは、2011年の2,080万人から更に増加しています。デルタ航空とニューヨーク地域で働く9,000人近いデルタの従業員は、地域社会の一員として地元に根ざしており、野球のニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、バスケットボールのニックス、アイスホッケーのレンジャーズ、複合イベント施設のマディソン・スクエア・ガーデン、ニューヨークの食料問題を扱うフード・バンク・フォー・ ニューヨーク(Food Bank For New York City)などのオフィシャルエアラインを務めています。

デルタ航空について
デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。デルタ航空はフォーチュン誌の「2013年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2013 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、1位を獲得しました。デルタ航空がこの賞を受賞するのは、この3年で2度目です。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界58カ国、317都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で約8万人の従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 また、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空とともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。現在、総額30億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

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