町田には天空の城がある！

～日本一笑顔が溢れる場所をみなさんと～

「4月1日を、嘘ではなく、夢が溢れる#AprilDreamにしたい」
本日はＦＣ町田ゼルビアの夢をお届けします。



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【問題】
東京都町田市にある城ってなーんだ？

天空の城です！
しかもサッカークラブが創る城です。

そう聞いたら多くの方が「？」となるでしょう。
「無理だろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ＦＣ町田ゼルビアは、31年前に誕生しました。
東京都4部リーグからのスタート。
その頃はＪリーグも開幕前、プロクラブにすることなど夢のまた夢。
そんなクラブがついに、1万5千人収容のスタジアムで、Ｊリーグの試合を開催しようとしています。

ファン・サポーター、パートナー企業、町田市とともに、そんな奇跡的な成長を遂げてきたＦＣ町田ゼルビアならば、「城を創る」という夢を叶えることもきっとできるはず。
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【「天空の城 野津田」というネーミング】
ＦＣ町田ゼルビアのホームゲームが開催される町田GIONスタジアムは、野津田公園という広大な公園の中にあります。都心から30分ほどしか離れていないにもかかわらず、たくさんの緑に囲まれ、東京都ではここでしか見られない植物などもある、自然豊かな場所です。
さらに、高台に位置しているため、ナイトゲームの際にはスタジアムの照明が幻想的に輝き、まるで空中に浮かぶ城のようにも見えます。
また、古来より城はその地域のシンボルとして扱われてきました。そのように私たちも町田市のシンボルを作り上げたいと考えました。
地理的特徴、そして「シンボルになりたい」という私たちの願いを込めて「天空の城 野津田」という名前を付けました。
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【紋章に込めた想い】
町田市の鳥「カワセミ」、町田市の花「サルビア」、町田市の木「けやき（ゼルコヴァ）」を用い、勝利を意味する王冠のトップには町田市の市章を据えました。
標語は「MY HOME TOWN MACHIDA. ALL FOR MACHIDA」。
ホームタウンである町田市とともに歩み、全ての活動を地域に捧げる意志が込められています。
3羽のカワセミはいずれも獲物を狙う姿を模しており、勝利を目指すことを表します。
紋章を支えている雲は、応援して下さる皆様。この雲が増えれば増えるほど「天空の城 野津田」は更に高みを目指すことができます。
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【皆様とともに】
ＦＣ町田ゼルビアのクラブ理念、
・町田市民が誇れるクラブであること
・地域の発展に貢献できるクラブであること
・次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること
これらには終わりがなく、常に上を目指し挑戦していく必要があります。
同様に、「天空の城　野津田」も時代やクラブの成長に合わせ変化し、永遠に完成することはありません。
また、クラブ単体ではなく常に皆様とともに作り上げていき、「東京都町田市＝ＦＣ町田ゼルビア」はもちろんのこと、「東京都町田市＝天空の城」というイメージを、町田市内のみならず、全国、全世界に響き渡らせます。


【天空の城　野津田からのメッセージ】

「町田って何があるの？」
「天空の城があるよ！ＦＣ町田ゼルビアっていう凄いチームが、そこで試合をするんだ！」

地域のみなさんが胸を張ってそう言いたくなるような城にできるよう、これからもＦＣ町田ゼルビアは「天空の城　野津田」を少しずつ、でも着実に築城し、「日本一笑顔が溢れる場所」にしてまいります。

「天空の城　野津田」プロジェクトへのご参加、並びにご来城を、選手、スタッフ一同心よりお待ちしています！

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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