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primeNumber社、データ活用事例を多様な分野のスペシャリストから学べるリアルイベント「01(zeroONE)2024」を12月10日に開催。

PR TIMES / 2024年10月8日 15時15分

IPAデジタル基盤センター長や日本CFO協会FP&Aプログラム運営委員会 委員長、LINEヤフー社上級執行役員CFOらを招き、データ基盤の構築や組織開発、AI活用の取り組みを紹介。

株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 田邊 雄樹)は、データ活用事例を多様な分野のスペシャリストから学べるイベント「01(zeroONE)2024」を2024年12月10日(火)に六本木の東京ミッドタウンで開催します。参加費無料で、データ活用に興味関心のある方はどなたでもご参加可能です。

「01(zeroONE)」はprimeNumberが毎年主催するデータ活用促進イベントで、昨年は5,500名以上にエントリーいただきました。「DATA is TRUTH ~データに学び・出会える一日~」をテーマにデータを信頼できる真のパートナーにする取り組みをご紹介します。

登壇者には独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センター長平本健二氏、日本CFO協会FP&Aプログラム運営委員会委員長石橋善一郎氏、primeNumber社外取締役・LINEヤフー株式会社上級執行役員CFO坂上亮介氏、株式会社マネーフォワード グループ執行役員 CDAO 野村一仁氏、株式会社カミナシ代表取締役CEO諸岡裕人氏、元株式会社メルカリ・現デジタル庁樫田光氏をお迎えします。



[画像: https://prtimes.jp/i/39164/93/resize/d39164-93-21561f0b400f07adf383-0.jpg ]


01(zeroONE)2024とは



データは業務の効率化や売上、利益の向上に大きなインパクトをもたらす、ビジネスにおいて信頼できるパートナーです。しかし大量のデータを効率的に活用してビジネスの力に変えるためには、データ基盤の構築はもちろん、組織開発やAI活用など、関係者の多角的な視点からデータ活用を推進することが必要不可欠です。

今年の「01(zeroNE)」では、データの力を最大限引き出すための取り組みや事例を、データマネジメントや経営、人事など、多様な分野のスペシャリストがご紹介します。ロールモデルとの出会いを提供することで、参加された皆さまがデータ活用をリードし、データを信頼できる真のパートナーにできる場を提供します。


01(zeroONE)2024 開催概要



■ 名 称: 01(zeroONE)2024|DATA is TRUTH ~データに学び・出会える一日~
■ 主 催: 株式会社primeNumber
■ 日 時: 2024年12月10日(火) 10:00~20:10
■ 参加費: 無料
■ 場 所: 東京ミッドタウン・ホール
■ 申 込: イベントサイト ( https://primenumber.com/01/2024 ) にてご登録ください。ご登壇者、当日のタイムテーブルもご覧になれます。


主なコンテンツ



・KEYNOTE「DATA is TRUTH ~あらゆるデータを、ビジネスの力に変えるために~」
全ての人の目標達成にとってデータは欠かすことのできない原動力であり、データを信頼できるパートナーにできるか否かは成否を分かつ重要な分岐点です。KEYNOTEでは、この重要課題に対して、データを駆使して目標達成に挑戦されている経営者をゲストにお迎えし、primeNumber代表取締役CEOの田邊雄樹より弊社の提供価値やプロダクト戦略についてご紹介いたします。また、セッション後半ではIPAデジタル基盤センター長の平本健二氏をお迎えしAIのビジネス活用におけるデータの壁やガバナンスに対して考察していきます。

・Special Talk1.「事例から学ぶデータドリブン経営とCFO組織の取り組み」
データドリブン経営を推進する上でCFO組織の役割にも変化が生じています。FP&A(Financial Planning & Analysis)をCFO組織に設置し、各事業における財務/非財務の目標設定や分析を行うビジネスパートナーとしての役割・機能を担うという考え方です。そしてこれを実現するために財務/非財務にかかわらず必要なデータを収集・分析する基盤の整備が重要になります。そこで本セッションではこの領域の実践者である日本CFO協会FP&Aプログラム運営委員会 委員長の石橋善一郎氏、LINEヤフー株式会社上級執行役員CFOの坂上亮介氏をお招きし、primeNumberの事例も紹介しながらCFO組織のあるべき姿を考察していきます。

・Special Talk2.「データの逆説と不都合な現実」
データにおいて「何かしらのツールを導入する」「とりあえず専門部署を作る」といった分かりやすいアクションと、実際にビジネスで勝ちを出すために大切なこととの間には、大きな隔たりがあります。データについて世間で喧伝されている、分かりやすいが不正確な「寓話」とは一線を画す、現実世界の「逆説」と「不都合な現実」を、事業会社や省庁といった分野での経験を持つ元株式会社メルカリ・現デジタル庁樫田光氏と、データエンジニアリングの組織立ち上げをリードしてきたprimeNumberの山本が、本音で語り合うセッションです。


01(zeroONE)とは



「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える。」を企業ビジョンに、データ分析基盤の総合支援サービス「TROCCO(R)」やデータカタログサービスの「COMETA(R)」、データ活用を伴走支援するプロフェッショナルサービスを提供するprimeNumberが主催する、データ活用促進のためのイベントです。本イベントが、あらゆる企業のデータ活用促進の一助となることを願い、2022年より年次開催しています。


データ基盤の総合支援サービス「TROCCO(R)」とは



「TROCCO(R)」は、低い学習コストで、素早く安全にデータ分析・データ活用を始めることができ、長期的な運用に耐えられるデータ基盤の構築を可能にし、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」世界を実現します。

URL:https://trocco.io/lp/index.html


データの発見・理解・活用を促進するデータカタログ「COMETA(R)」とは



データの発見・理解・活用に重点を置いたデータカタログサービスです。保有するデータの活用リードタイム短縮、ガバナンス、品質モニタリングを可能にし、データによる意思決定を行う文化を醸成します。

URL:https://primenumber.com/cometa


データ利活用の実現に向けたゼロからのステップを一気通貫でサポートする、プロフェッショナルサービス



データを活用できる環境・組織の構築に向けたコンサルティング支援からデータ基盤構築、ダッシュボード実装まで、データエンジニアリングの専門家が支援します。さらに、運用開始後はデータ環境の改善、ガバナンス強化、および人材育成に伴走し、データ活用を促進します。

URL:https://primenumber.com/services


株式会社primeNumber 概要



我々は、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。データが爆発的に増えていく時代に、誰もがすばやく、簡単にデータを使える環境を構築し、データ活用までのプロセスを最適化。高度なテクノロジーと独自のアイデアで、世界中のビジネスを支援します。

■ 会社名
株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
■ 代表
代表取締役CEO 田邊 雄樹
■ 設立
2015年11月
■ オフィス
〒141-0021
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
■ 企業サイト
https://primenumber.co.jp/
■ 事業内容
・データ分析基盤の総合支援サービス「TROCCO(R)」の開発・運営
・データの発見・理解・活用を促進するデータカタログ「COMETA(R)」の開発・運営
・データテクノロジー領域の課題解決を実現するプロフェッショナルサービスの提供


本リリースお問い合わせ先



株式会社primeNumber
広報担当 村島夏美
e-mail:pr@primenumber.co.jp

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