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業務自動化チャットボットPEPがGoogle Chatと連携開始。誰もが簡単にGoogle Chatでボットの作成が可能に。

PR TIMES / 2020年11月20日 11時15分

Gmail上の動作や、他クラウドサービスの連携も可能。

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)が運営する業務自動化チャットボットツール『PEP』(ペップ)は、「Google Chat」との連携を開始しました。誰でも簡単にGoogle Chat内にチャットボットを作成することができるようになります。



[画像: https://prtimes.jp/i/2454/94/resize/d2454-94-289180-0.jpg ]

■PEP Google Chat連携版の特長


プログラミングの必要なく、誰でも簡単にGoogle Chat内にチャットボットを作成できる。
PEPをBOTとして追加し1対1での会話となるため、他のユーザからやりとりを見られることはない。
ボット側から個別へ通機能あり。また、個々の状況に応じて一部のユーザーのみにリマインドを送ることも可能。


■Google Chatについて
ダイレクトメッセージからグループの会話までやり取りが可能なビジネス向けコミュニケーションツールです。
https://workspace.google.co.jp/intl/ja/products/chat/

■PEP(ペップ)について
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内コミュニケーションの生産性向上を図るバーチャルアシスタント(社内チャットボット)作成ツールです。
これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。
様々なクラウドサービスと連携するiPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用可能で、あらゆる業務の窓口をバーチャルアシスタントに集約することが可能です。

■2分でわかるPEP

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DNBLWOHD1vg&feature=emb_title ]


■PEP利用用途のイメージ


社内情報を代わりに探して提示
テレワーク中の業務応対を自動化
総務や情シスへよくある問い合わせの一次応対
様々なクラウドサービスと連携し、業務の窓口を一本化
各種申請フォーマットのありかを即時に返す


など、アイデア次第で色々なことを[自動化]することができます。

■株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人に成長を」を理念に掲げ、「成長支援事業」を展開しています。主に、エンジニア領域に特化したHR Tech事業、Conversation Tech事業、Incubation事業の3本を事業の柱としています。
https://givery.co.jp/

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