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平成の最後に、昭和が熱い。現代のコンテンツを懐かしの作法で楽しむ、ミニチュアサイズの昭和家電ガジェット「ザ・昭和シリーズ」 スタート

PR TIMES / 2019年2月5日 11時40分

第1弾3アイテムが2/28(木)発売!

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、昭和時代の人気家電を現代のコンテンツを楽しむためにアレンジした、ミニチュア家電ガジェットシリーズ「ザ・昭和シリーズ」を立ち上げ、その第1弾として『昭和スマアトテレビジョン』<希望小売価格3,980円/税抜>『昭和レコードスピーカー』<希望小売価格4,980円/税抜>『昭和ミニラジカセ』<希望小売価格5,480円/税抜>の3商品を2019年2月28日(木)から発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-712193-0.jpg ]

スマホ動画を昭和風に鑑賞 【昭和スマアトテレビジョン】
ダイヤルをガチャガチャと回してチャンネルを切り替え、時々砂嵐が画面に現れるとコツコツと叩いて直す…そんな“昭和時代のテレビ体験”をスマートフォンを使って再現できる商品が『昭和スマアトテレビジョン』です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-527035-2.jpg ]

手持ちのスマートフォン(※)に専用アプリをダウンロードし、アプリ上で動画サイトなどのURLを5つまで登録します。本体の背面カバーを外してスマートフォンをセットし、画面サイズを設定すると、「しばらくお待ちください」という画面のあと、昭和風のレトロな画質で動画が再生されます。また、本体右側の「黄金ダイヤル」を回すことで、選択した5つの動画が切り替わります。

“砂嵐手振動修復方式“採用
動画の再生モードは「白黒」、「カラー(古・1960年代風)」、「カラー(新・1980年代風)」、「地デジ」の4種類から選ぶことができ、それぞれのモードによって当時のテレビ画面のような再生画質で動画を楽しむことができます。また、4種類のうち「地デジ」以外の3種類のモードで再生すると、再生中に画面が乱れ砂嵐が現れる場合があります。その際は、昭和時代に多くの人が体験したであろう作法“テレビの天面を手でコツコツ叩くこと”で収まります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-450958-3.jpg ]

昭和時代のお茶の間にあったようなレトロなデザインの本体正面には蓋が付いていて、開けると小物入れとして使うこともできます。テーブルやちゃぶ台の上で、小さな昭和をお楽しみください。

≪製品概要≫


商品名:『昭和スマアトテレビジョン』
希望小売価格:3,980円/税抜
発売日:2019年2月28日(木)予定
内容:本体、背面ボード、取扱説明書
本体サイズ:W160mm×H173mm×D65mm(約5分の1スケール)
重さ:約280g
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか


※iOS、Androidの様々なスマートフォンに対応。対応機種の詳細は本体パッケージ及び商品ホームページに記載されています。

針を落とすと音楽が流れ出すBluetooth(R)スピーカー【昭和レコードスピーカー】
『昭和レコードスピーカー』は、Bluetooth(R)対応のワイヤレススピーカーです。特徴的なのは音楽再生の方法。スマートフォンやパソコンなどBluetooth(R)接続可能な音楽再生機器を本体とペアリングします。ただそれだけでは音楽は再生されません。本物のレコードプレイヤーのように、ターンテーブルに付属のミニチュアレコード盤をセットし、アームを動かしてレコード盤の上に落とすことで、初めて音楽が流れ出します。レコード盤が回転して音楽を奏でる様子を目でも楽しむことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-263780-7.jpg ]

本体には、ミニチュアのシングルレコード盤とソノシートが1枚ずつ付属しています。本体パッケージに印刷されているジャケットを切り取って使うほか、ホームページでもオリジナルジャケット制作用のテンプレートを公開しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-760180-8.jpg ]

また、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして音楽再生をすると、“レコードプレイヤーならではの作法”をより楽しむことができます。専用アプリ使用時に、本体の「回転数切り替えスイッチ」をスライドさせると、45回転風と33回転風の2種類のスピードで音楽が再生されます。さらに、アプリ画面に表示されているレコード盤に触れると、スクラッチ音がします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-629137-9.jpg ]

ノスタルジックなビジュアルとレコードプレイヤーならではのギミックで、いつでもどこでも古き良き時代の音楽を体験できる商品です。

≪製品概要≫


商品名:『昭和レコードスピーカー』
希望小売価格:4,980円/税抜
発売日:2019年2月28日(木)予定
内容:本体、シングルレコード盤1枚、ソノシート1枚、タイトルシール1枚、取扱説明書
本体サイズ:W135mm×H42mm×D66mm(約3分の1スケール)
重さ:約170g
電池:単4アルカリ電池4本使用(別売り)
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか



ラジオが聴けて、カセットテープに録音もできる?!【昭和ミニラジカセ】

「お気に入りの曲をカセットテープに録音しようとしたら、家族の声が入っちゃった」…昭和時代にそんな思い出はありませんか?『昭和ミニラジカセ』は、本体に小さなカセットテープを入れて録音ができる、手のひらサイズのラジカセです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-811286-14.jpg ]

切り替えスイッチと選局ダイヤルでAM・FMのラジオが聴けるほか、本体にラジオの音をインライン録音したり、身の回りの外部音声を録音することが可能です。


サイズ約3.2cmのミニカセットテープを本体にセットすると録音モードが作動し、ラジカセ本体へ録音できるようになります。カセットテープを裏返すことで、A面・B面それぞれ最大5分間まで録音可能。また「早送り」「巻き戻し」ボタンも付いており、ラジカセならではの“キュルキュル”とした独特の音に合わせて、録音したデータの頭出しをすることができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9185/94/resize/d9185-94-993800-17.jpg ]

ラジカセの多くの機能をミニチュアサイズで再現した、持ち運び簡単な『昭和ミニラジカセ』。色々な所へ連れてって!

≪製品概要≫


商品名:『昭和ミニラジカセ』
希望小売価格:5,480円/税抜
発売日:2019年2月28日(木)予定
内容:本体、ミニチュアカセット1個、カセットケース1個、タイトルシール1枚、取扱説明書
本体サイズ:W121mm×H64mm×D34mm(約3分の1スケール)
重さ:約130g
電池:単4アルカリ電池3本使用(別売り)
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか


「ザ・昭和シリーズ」は“現代のコンテンツを懐かしの作法で楽しむ”をテーマに、今後も商品を展開していく予定です。タカラトミーアーツがお届けするミニチュアサイズの昭和時代にご期待ください。
「ザ・昭和シリーズ」公式ホームページ:www.takaratomy-arts.co.jp/specials/showa/
権利表記: (C)T-ARTS

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