【ターキッシュ エアラインズ】シリア首都ダマスカスへのフライトを再開
PR TIMES / 2025年1月28日 18時45分
~約12年ぶりに再開されたダマスカス路線が地域の貿易と文化交流の促進に貢献~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30426/94/30426-94-c6f041eaf3d97c7256d324f58eb98cc0-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ターキッシュ エアラインズは、1984年2月に初就航し、2012年4月より運休していたシリアの首都ダマスカスへのフライトを、2025年1月23日より火曜、木曜、日曜の週3便で再開いたしました。
ターキッシュ エアラインズの公式ウェブサイトより、イスタンブール-ダマスカス間の往復航空券は、税金や諸費用込みで299米ドルからご購入いただけます(旅行会社や対面カウンターでの販売額と異なる場合があります)。
フライトスケジュール:
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30426/94/30426-94-63bcc51308856c5138dd389c806a34b0-681x93.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
*すべての時間は現地時間(LMT)です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30426/94/30426-94-065f9a5dd164b21d1ec0ee6678400e39-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ターキッシュ エアラインズのCEO、ビラル・エクシは次のように述べています。
「ターキッシュ エアラインズとして、シリアの首都ダマスカスへのフライトを再開することに大きな喜びを感じています。トルコとシリアの間にある歴史的な結びつきを背景に、今回のフライト再開が両国間の関係をさらに強化し、地域の貿易や文化交流の発展に貢献することを期待しています。中東地域から世界へつながる新たなルートを広げながら、私たちは今後も国々と人々をつなぐ架け橋として、充実したフライトネットワークを活かして貢献していきます。」
ターキッシュ エアラインズは現在、131カ国の352空港へ運航しており、ネットワークを拡大しながら、世界中で唯一無二のサービスを提供しています。
ターキッシュ エアラインズおよびフライトスケジュールの詳細については、以下をご確認ください。
- 公式ウェブサイト:www.turkishairlines.com
- 電話:444 0 849 (日本国内からは03-6837-2337)
- 最寄りのターキッシュ エアラインズ販売店
ターキッシュ エアラインズについて
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、476(乗客用と貨物用) を所有しており、世界131ヶ国352空港、国際線299路線、国内線53路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。
ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com
公式X アカウント(日本版):@thyjapan
公式Instagram アカウント:@turkishairlines
公式LinkedIn アカウント:LinkedIn
公式X アカウント:@TurkishAirlines
*2014年2月よりトルコ航空は、「ターキッシュ エアラインズ」へと名称変更しました。
今後さらなるグローバルな事業の拡大を図ると共に、お客様の満足向上を目指してまいります。
スターアライアンスについて
スターアライアンスは、世界中の旅行者に多彩なサービスをシームレスに提供する世界初の航空連合として1997年に誕生。エア・トランスポート・ワールド・マーケット・リーダーシップ・アウォードを受賞したほか、『ビジネス・トラベラー・マガジン』 とスカイトラックスから最優秀航空連合に選ばれる等、業界で高く評価されています。現在の加盟航空会社は、 アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ・ブラジル航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュエアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界189か国、1,150か所以上の空港に1日当たり1万7500本以上のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。
詳しくは www.staralliance.com をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【ターキッシュ エアラインズ】リビアの第二の都市ベンガジへの運航再開
PR TIMES / 2025年1月17日 18時45分
-
欧州航空会社、中東便再開探る ルフトハンザはテルアビブ便再開へ
ロイター / 2025年1月16日 20時11分
-
【キャセイパシフィック航空】香港-ローマ路線を2025年6月5日より週3便で再開(季節運航)香港-ミラノ路線は夏よりデイリー運航
PR TIMES / 2025年1月14日 18時15分
-
あっ!という間の「シン・ジェット機最短国内路線」驚愕フライトの全容とは? “距離”以外も珍景続出!【イベントレポート】
乗りものニュース / 2025年1月6日 18時12分
-
【ターキッシュ エアラインズ】「ユネスコ・トルコシリーズ」アメニティキットコレクションを発表
PR TIMES / 2025年1月6日 17時15分
ランキング
-
1フジ、CM減収233億円=中居さん問題で赤字へ―親会社、業績下方修正
時事通信 / 2025年1月30日 21時1分
-
2《笑福亭鶴瓶の冠番組が放送休止》「このタイミングでなぜ…」疑問にテレビ局広報が回答した“意外な理由”「一連の報道とは関係がありません」
NEWSポストセブン / 2025年1月30日 19時45分
-
3「間違った断熱」で電気代がかさむバカらしさ…職人社長が「一戸建てはエアコン1台で十分温まる」と断言する理由
プレジデントオンライン / 2025年1月30日 7時15分
-
42月電気料金、8社値上げ=21~54円、燃料高反映
時事通信 / 2025年1月30日 18時50分
-
5ロピア上陸「あおりを受けるのは、あそこだろう」…北海道のスーパー勢力図に荒波
読売新聞 / 2025年1月30日 10時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください