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賞味期限管理のデジタル化を支援リースサービス「Semaforプラス」提供開始

PR TIMES / 2024年7月11日 12時40分



株式会社スコープ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 繁)は、店舗のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新サービスを開始いたします。本サービスでは、弊社が提供する業務用アプリケーションと、高機能の業務用デバイスのリースをセットとして提供いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60036/94/60036-94-61b1afe5c334b0c21a306eb9b2124c27-700x233.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業がSemafor+(セマフォープラス)を導入することで、経費負担を大幅に抑えられます。このリースサービスは、予算や資産の管理に関わる業務負担を軽減するだけでなく、キャッシュフローの改善や税務上のメリットも提供します。

【サービス概要】
■名称
Semafor+(セマフォープラス)デバイスリースサービス

■内容
店舗のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するにあたり、多くの企業が高機能な業務用デバイスの導入を検討しています。しかし、その高額な費用がネックとなり、導入をためらうケースが少なくありません。当サービスでは、アプリとデバイスの使用料金をセットにすることで、導入にかかる経費負担を大幅に軽減し、企業がより手軽にDXを実現できるようサポートいたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60036/94/60036-94-da6445fbb9efb697e043ed7ec2a836a7-1300x243.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■サービスのメリット
1. 初期費用を抑えられる
一括購入に必要な多額な資金が不要でとなり、費用の平準化を図ることができます。
2. 事務負担を軽減
固定資産税納付、動産総合保険付保といった事務負担を軽減できます。
3. 店舗DXを推進
契約満了後、新しいデバイスでの契約更新が可能です。最新なデバイスをお使いいただけます。
4. 廃棄手配・費用負担なし
契約満了後の産業廃棄物の手配・処理、費用負担はございません。

■対象機種
食品ロス対策アプリ「Semafor(セマフォー)」のさらなる作業効率化追求のため、OCR(文字認識)機能を連携させた、3機種のみ対象です。(2024年6月現在)
詳細はこちらをご確認ください。
【問い合わせ窓口】
株式会社スコープ Whywaste Japan事務局:hello@whywaste-japan.jp

【株式会社スコープ】
代表取締役社長:横山 繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム28階
事業内容:総合企画会社
企業サイト:https://www.scope-inc.co.jp/   
問合せ先:koho@scope-inc.co.jp

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